His words・・The sky is the limit
マイケルの言葉
それはいつも愛に満ちて
人を元気づけ、勇気づけ
優しさにあふれている
それはいつも変わらない
マイケルが信頼したChoreographerのトラヴィス・ペイン。

彼は実はマイケルと出会う前、19歳ですでにケニー・オルテガと親交がありました。
その頃ジャネットの「Rhythm Nation 1814 Tuor」のダンサーとして採用されます。
そのツアーの後、ようやくマイケルの「Remember The Time」のSFオーディションを受けることとなります。
「Dangerous World Tour」のバックダンサーとして参加した後、ついにマイケルの振り付けパートナーに。
ここから彼とマイケルの信頼関係が作られていくことになるのですね。
93年・AMA、95年・MTV VMA の振り付けを担当。
気心知れたジャネットとマイケルとの「Scream」のSF、「Ghosts」のSFも手がけ、「HIStory Tuor」にも当然参加しています。
そうして「THIS IS IT」へ。
マイケルとケニーとトラヴィスの、3人の息のあった雰囲気は、昔からの旧知の仲ゆえの産物。
■参考サイト MOONWOLKER Travis Payne-Wikipedia
トラヴィスのオフィシャルサイトで、いつごろのものかはわかりませんが、マイケルがトラヴィスへ贈った直筆の手紙を見ることができます。

To TRAVIS
Remember
THe sky is the limit,
Climb every Mountain,
pioneer
innovate
Believe in your ideals
Because you are GOD sent
thank love
トラヴィスへ
覚えておいて
可能性は無限だ
あらゆる山を登るんだ
開拓すること
革新すること
自分の理想を信じて
なぜなら君は神から遣わされたのだから
愛に感謝を
彼の側にいると、できないことなど何もないと感じさせてくれる・・彼の甥っ子、3TのTajはそう語っていました。
Tajだけではなく、彼と一緒に仕事をした人は誰もがそう感じていたのでしょうね。
もっとできるはずだと、もっといいものができるはずだと言うマイケルの側にいることで、触発され勇気付けられ、気がつけば自分の才能を最大限に引き出されていく・・
それはマイケルご自身が自分に限界など設けない人だったからでしょう。
あからさまにそんな姿を見せることなどなかったでしょうけれど、「もっといいものを」「もっとできるはずだ」と彼自身が一番努力していたからでしょう。
2008年11月 LAベルエアーホテルにて、ファンへ贈られたマイケル直筆の手紙(もうひとつはこちらへ)

You make me sooo happy.
can feel your Energy Through the Walls.
The sky is the limit
Higher consciousness always.
Working Hard, as always,
Music, film, performance
I love you
君たちは僕をとっても幸福にしてくれる
外壁を通して君たちのエネルギーを感じることができる
可能性は無限だ
常により高次の意識を持ち
いつも通り、創作に励むこと
音楽、映画、パフォーマンス
I love you
注:ソース原文はこちら 和訳掲載は全幅の信頼を寄せるこちら
トラヴィスへ綴られた言葉と同じ言葉があります。
The sky is the limit
空に果てはありません。
空に限界などありません。
これは制限など何もないという意味です。
トラヴィスにこの言葉を贈ったように、彼自身もいつもそう思っていたのですね。
彼は人に言うだけではなく、ご自分にこそ限界を設けず、常に先駆け、常に革新し、理想を信じ、常に高い意識で、音楽に、フィルムに、そしてパフォーマンスに取り組んだ人でした。
なぜなら彼こそが GOD sent・・
神から遣わされた人だったから
マイケルの言葉
それはいつも愛に満ちて
人を元気づけ勇気づけ
優しさにあふれている
それはずっと変わらない
わたしたちのマイケル
彼の愛に感謝を
それはいつも愛に満ちて
人を元気づけ、勇気づけ
優しさにあふれている
それはいつも変わらない
マイケルが信頼したChoreographerのトラヴィス・ペイン。

彼は実はマイケルと出会う前、19歳ですでにケニー・オルテガと親交がありました。
その頃ジャネットの「Rhythm Nation 1814 Tuor」のダンサーとして採用されます。
そのツアーの後、ようやくマイケルの「Remember The Time」のSFオーディションを受けることとなります。
「Dangerous World Tour」のバックダンサーとして参加した後、ついにマイケルの振り付けパートナーに。
ここから彼とマイケルの信頼関係が作られていくことになるのですね。
93年・AMA、95年・MTV VMA の振り付けを担当。
気心知れたジャネットとマイケルとの「Scream」のSF、「Ghosts」のSFも手がけ、「HIStory Tuor」にも当然参加しています。
そうして「THIS IS IT」へ。
マイケルとケニーとトラヴィスの、3人の息のあった雰囲気は、昔からの旧知の仲ゆえの産物。
■参考サイト MOONWOLKER Travis Payne-Wikipedia
トラヴィスのオフィシャルサイトで、いつごろのものかはわかりませんが、マイケルがトラヴィスへ贈った直筆の手紙を見ることができます。

To TRAVIS
Remember
THe sky is the limit,
Climb every Mountain,
pioneer
innovate
Believe in your ideals
Because you are GOD sent
thank love
トラヴィスへ
覚えておいて
可能性は無限だ
あらゆる山を登るんだ
開拓すること
革新すること
自分の理想を信じて
なぜなら君は神から遣わされたのだから
愛に感謝を
彼の側にいると、できないことなど何もないと感じさせてくれる・・彼の甥っ子、3TのTajはそう語っていました。
Tajだけではなく、彼と一緒に仕事をした人は誰もがそう感じていたのでしょうね。
もっとできるはずだと、もっといいものができるはずだと言うマイケルの側にいることで、触発され勇気付けられ、気がつけば自分の才能を最大限に引き出されていく・・
それはマイケルご自身が自分に限界など設けない人だったからでしょう。
あからさまにそんな姿を見せることなどなかったでしょうけれど、「もっといいものを」「もっとできるはずだ」と彼自身が一番努力していたからでしょう。
2008年11月 LAベルエアーホテルにて、ファンへ贈られたマイケル直筆の手紙(もうひとつはこちらへ)

You make me sooo happy.
can feel your Energy Through the Walls.
The sky is the limit
Higher consciousness always.
Working Hard, as always,
Music, film, performance
I love you
君たちは僕をとっても幸福にしてくれる
外壁を通して君たちのエネルギーを感じることができる
可能性は無限だ
常により高次の意識を持ち
いつも通り、創作に励むこと
音楽、映画、パフォーマンス
I love you
注:ソース原文はこちら 和訳掲載は全幅の信頼を寄せるこちら
トラヴィスへ綴られた言葉と同じ言葉があります。
The sky is the limit
空に果てはありません。
空に限界などありません。
これは制限など何もないという意味です。
トラヴィスにこの言葉を贈ったように、彼自身もいつもそう思っていたのですね。
彼は人に言うだけではなく、ご自分にこそ限界を設けず、常に先駆け、常に革新し、理想を信じ、常に高い意識で、音楽に、フィルムに、そしてパフォーマンスに取り組んだ人でした。
なぜなら彼こそが GOD sent・・
神から遣わされた人だったから
マイケルの言葉
それはいつも愛に満ちて
人を元気づけ勇気づけ
優しさにあふれている
それはずっと変わらない
わたしたちのマイケル
彼の愛に感謝を
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