週刊マンガ世界の偉人8号 「マイケル・ジャクソン」
朝日新聞出版 週刊マンガ世界の偉人8号 マイケル・ジャクソン
いよいよ3月13日(火)発売です^^

画像はTwitterでフォローさせてもらっているKアニキからお借りしました♪(His Twitpic is here)
あー事後承諾、すみません( ̄ω ̄;)でもやっぱり子供向けだールビだらけー♪

元はこんな感じ?^^
過去に書きました子供向け教育マンガのお話ですが、その絵を担当された漫画家・竹谷州史さんのブログを読んで、涙でました。
子供向けの読み物にマイケルが登場するのは本当にうれしいけれど、本音を言うと一抹の不安どころか、相当不安だったのが正直な気持ち。
おそらくマイケルファンはみんなそうじゃないかな。
様々な媒体で「それは違うんだけどなぁ・・」とか「そこをきちんとしてくれないかなぁ・・」みたいな経験ばかりしているから。
でも子供向けだからこそ、そんな適当なものにはならないのではないかという期待も少し。
竹谷さんのブログを読むと、やはり描き手側にも相当なプレッシャーがおありになったようで、熱心なファンが多い彼を描くのに失礼のないように、生半可なものではないように・・と、真摯に取り組んでくださったことが伝わってきます。
とにかく読んでいただきたい^^
どうぞ、こちらから。
一番感動したのは、竹谷さんがお書きになってくださったこの文章です。
怒られるかな(汗
ほんの一部だけ引用させてください(ここで言ってもだめか><、でもちょっとだけ)
------------------------
私の役目は、お子さんが、「マイケルジャクソン」という稀有な才能に
まず興味を持ってもらえるようにすること……と考え、
漫画パートでは、
「歌とダンスが誰よりも大好きな10歳の少年マイケル」に焦点を置きました。
まあだってマイケルのパフォーマンスは
子供たちが「えー、そんなにすごいの?」と思って
youtubeでも見てくれればすごいのは一目、一聴瞭然ですからね。
そのきっかけになればいいな……という。
不名誉な醜聞については文章ページが
無責任なゴシップではなく正しい情報を載せてくれているはずです。
この本が出版されることによって
2000年代にはやや不当に評価の低かった彼が
もう少し正当な再評価を受けるきっかけに
少しでもなればいいなあ~と
微力ながらも製作に参加した者として願うばかりです。
「竹谷州史のブログ(仮)」より引用ここまで
-------------------------
あー、涙また出てきた(´;ω;`)ブワッ
ありがたい・・
いつか学校の図書室に置かれるかも
マイケルファンの親を持たない子どもさんでも、わたしが小さなころ学校の図書室で「ヘレン・ケラー」を読んだように
「不名誉な醜聞については文章ページが
無責任なゴシップではなく正しい情報を載せてくれているはずです。」
このせんせいの言葉を信じて。
胸をわくわくさせて待とうと思っています。

マイケルが一番大切に思っていた子供たち
ひとりでもたくさんのちびっこが読んでくれたらいいな
この際マッチョなマイケルでもいいや^^
竹谷せんせい
マイケルのことを沢山想いながら描いてくださって
本当にありがとうございます
マイケルに見せてあげたいなぁ
ファンが描く自分のアートをいつだってとても喜んだ人だもの
うわ・・涙止まらなくなってきた
まいったな・・
うれしいのと
さみしいのと
せつないのと
そんな感じだよ マイケル
いよいよ3月13日(火)発売です^^

画像はTwitterでフォローさせてもらっているKアニキからお借りしました♪(His Twitpic is here)
あー事後承諾、すみません( ̄ω ̄;)でもやっぱり子供向けだールビだらけー♪

元はこんな感じ?^^
過去に書きました子供向け教育マンガのお話ですが、その絵を担当された漫画家・竹谷州史さんのブログを読んで、涙でました。
子供向けの読み物にマイケルが登場するのは本当にうれしいけれど、本音を言うと一抹の不安どころか、相当不安だったのが正直な気持ち。
おそらくマイケルファンはみんなそうじゃないかな。
様々な媒体で「それは違うんだけどなぁ・・」とか「そこをきちんとしてくれないかなぁ・・」みたいな経験ばかりしているから。
でも子供向けだからこそ、そんな適当なものにはならないのではないかという期待も少し。
竹谷さんのブログを読むと、やはり描き手側にも相当なプレッシャーがおありになったようで、熱心なファンが多い彼を描くのに失礼のないように、生半可なものではないように・・と、真摯に取り組んでくださったことが伝わってきます。
とにかく読んでいただきたい^^
どうぞ、こちらから。
一番感動したのは、竹谷さんがお書きになってくださったこの文章です。
怒られるかな(汗
ほんの一部だけ引用させてください(ここで言ってもだめか><、でもちょっとだけ)
------------------------
私の役目は、お子さんが、「マイケルジャクソン」という稀有な才能に
まず興味を持ってもらえるようにすること……と考え、
漫画パートでは、
「歌とダンスが誰よりも大好きな10歳の少年マイケル」に焦点を置きました。
まあだってマイケルのパフォーマンスは
子供たちが「えー、そんなにすごいの?」と思って
youtubeでも見てくれればすごいのは一目、一聴瞭然ですからね。
そのきっかけになればいいな……という。
不名誉な醜聞については文章ページが
無責任なゴシップではなく正しい情報を載せてくれているはずです。
この本が出版されることによって
2000年代にはやや不当に評価の低かった彼が
もう少し正当な再評価を受けるきっかけに
少しでもなればいいなあ~と
微力ながらも製作に参加した者として願うばかりです。
「竹谷州史のブログ(仮)」より引用ここまで
-------------------------
あー、涙また出てきた(´;ω;`)ブワッ
ありがたい・・
いつか学校の図書室に置かれるかも
マイケルファンの親を持たない子どもさんでも、わたしが小さなころ学校の図書室で「ヘレン・ケラー」を読んだように
「不名誉な醜聞については文章ページが
無責任なゴシップではなく正しい情報を載せてくれているはずです。」
このせんせいの言葉を信じて。
胸をわくわくさせて待とうと思っています。

マイケルが一番大切に思っていた子供たち
ひとりでもたくさんのちびっこが読んでくれたらいいな
この際マッチョなマイケルでもいいや^^
竹谷せんせい
マイケルのことを沢山想いながら描いてくださって
本当にありがとうございます
マイケルに見せてあげたいなぁ
ファンが描く自分のアートをいつだってとても喜んだ人だもの
うわ・・涙止まらなくなってきた
まいったな・・
うれしいのと
さみしいのと
せつないのと
そんな感じだよ マイケル
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