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Happy Birthday MJ

マイケルの53歳のお誕生日である今日(US時間)8月29日のTwitterの全世界共通トレンドは、HAPPY BIRTHDAY TO THE KING が堂々の2位でした^^
トレンドワードとは、Twitter上でその日最も人気があるキーワードの事です。
そのキーワードについてのつぶやきが多ければ多いほど上位のトレンドワードになるのです。

USやUK、インドやドイツ、フィリピンではHappy Birthday MJ
マイケルの愛する南アフリカでもトレンドにMICHAEL JACKSONが上がっていました!

残念な事に日本では日本語でのトレンドにマイケル関連の言葉はなし(T_T)


それでも今日のわたしのタイムライン(ツイートが表示される欄)にはマイケルへの愛のTweet、彼を祝うTweet、彼を讃えるTweetであふれてて、次から次へ表れるマイケルへの愛情あふれる美しい言葉の数々を眺めるだけで幸せな気持ちでいっぱいになりました。

6月25日も同じようにマイケルへの言葉であふれますが、わたしのどうしてもまだ受け入れられないR.I.P(Rest in peace)が目立つので見れなかったのです。



マイケルゆかりの人々の彼を想うツイートもたくさん・・


娘のパリスちゃんのTweet(リンクはごめんなさい・・@pariisjaxn で検索してね^^)

happy birthday, dad, we love and miss you with all our hearts
パパお誕生日おめでとう わたし達みんなパパを心から愛してる 本当に恋しいわ




彼女はこの週末ゲイリーのマイケルの生家へおじいちゃんおばあちゃん達と訪れ、ファンと交流をもちました。
でも最近露出が多くておばばは心配です・・w (Source:abc news

お父さんのことはどんな風に思い出して欲しいですかと聞かれた彼女はこう答えました。

As one of the greatest and nicest guys ever.
これまででもっとも偉大でもっとも素敵な男性の1人として




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謙虚だな・・
もっとも偉大でもっとも素敵な男性の1人として、だなんて

彼こそもっとも偉大でもっとも素敵な男性って言い切っちゃっていいのに

身内だからね、仕方ないかな(笑)




マイケルのお誕生日ですけれど、Girlたちにマイケルからプレゼントw
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To My Dear Fans
I truly miss you all and love you from the bottom of my heart.
In the 1990's I will promise you the best work I've ever done.
always help the children, love them.
I love you.

Michael Jackson

愛するファンの皆さんへ
僕は本当に皆さんが恋しいよ あなた方を心の底から愛しています
90年代中に僕はあなた方にこれまでの中でもっとも最高の仕事をするとお約束します
いつも子供たちを助けて、そして愛しましょう
皆さんを愛しています

マイケル・ジャクソン



どこまで優しいんだ・・w




わたしの大好きなMJサイトの管理人さんが昔書いておられました。

彼が「You」と言うとき
もちろん目の前にいるファンたちを指しているのだけれど
でも実際彼に会いに来る事ができないファンたち・・
病気で動けなかったり、お金がなかったり、小さすぎたり年をとりすぎたり、忙しすぎたり、といった様々な事情で彼に逢いたくても訪ねることができない世界中のファン
それこそ世界の果ての小さな村に住んでいるファンも

彼の目にはそんな沢山のファンが見えていて
彼の心にはそんな風に逢いに来れないファンもきちんと存在しているから

そんなファンも含めての「You」なのだと



いつもその言葉を思い出して
彼の「You」の中にずうずうしく自分も入れてもらっているのです(てへw)


I truly miss you all and love you from the bottom of my heart.
僕は本当に皆さんが恋しいよ あなた方を心の底から愛しています






なのに



そんな優しい彼の時を止めてしまった6月のあの日

この世に神様なんかいないんだって思った




でも8月29日、彼の生まれたこの日は


彼をこの世界に送り届けてくれたことを神様に感謝しないではいられない



その人は53年前の今日
清らかな魂と尊い心と素晴らしい才能をたずさえて生まれてきました


その人は最上の歌と最上のパフォーマンスと最上の夢の時間を与え
見返りを求めず惜しむことなくみんなに愛を与え続けてくれたもっとも美しい人


そして

ファンの事を愛してくれて大切に想ってくれて
いつもいつも律儀に「僕はもっと愛しているよ」と言い続けてくれたもっとも優しい人・・




神様

マイケルに逢わせてくれてありがとう


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Happy Birthday Michael
You will live in my heart all the time.
I love you and miss you miss you miss you....



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ぼくのおとうさんはいつもみんなをしあわせにします

マイケルの子供たちが彼の描いた絵のレプリカを数点、LA子供病院へ寄付したというニュースはもうご存知だと思います。

マイケルに絵画の才能があり、描くのも見るのも、自分をモチーフに描いてもらうのも大好きだということは有名なお話で、その関連エピソードは本当に沢山ありますよね。

マイケルが90年代に描きためた多くのスケッチが公開され、多くのステキなMJブログやサイトさんが記事にされています。
この絵の話が7月に出てきた時は、ひょっとして全部売りに出されてしまうのかと暗澹たる気持ちになって、とても記事にするどころではなかったのですが、どうやら話はよい方向に進んでいるようで一安心^^
あらためて自分も次回以降でこの絵の事を詳しく書きたいと思っています(でもいつとは約束できないな、ごめんよGirl^^)

ただこのLA子供病院でのセレモニーで、マイケルの愛してやまない3人の子供たちがダディの絵にメッセージを書いていたでしょう?

胸が熱くなりましたよね・・


これはプリンスくんの生後4ヶ月の時(1997年7月)、ドイツはミュンヘンのホテルで撮影されたニュースです。



ご存知の方も多いと思いますけれど、本当に愛らしすぎて愛しすぎて美しすぎる親子の動画^^
微笑ましいのになんだか切なくなっていつも泣いてしまう・・(またかよw)
実際はデビーもそばにいるのですが、今日はカットでごめんなさいw

マイケルがきれいなメロディを即興でプリンス君に歌うのだけど、途中で聞き取れなくなって挫折w


Baby Michael 4 months old.
How do you like the world so far?
Baby Michael 4 months old.
What a lucky lucky boy you are.

ベイビーマイケルは4ヶ月
ここまで過ごしたこの世界は気に入ったかい?
ベイビーマイケルは4ヶ月
なんてステキな幸せを連れてきてくれたんだ君は


プリンス君が途中でミルクを吐いてしまっても、彼にとっては「はいはいゲップでちゃいまちたね」程度の日常茶飯事だということが全く動じない態度からよくわかりますよね。
さすがKing of daddy^^

彼に無上の幸せを連れてきてくれたプリンス君・・
この翌年にパリスちゃん
そしてブランケット君

3人の天使に際限ない喜びと安息と幸せを与えられながら、それ以上の愛情を彼らに注いだ日々・・


マイケルは2001年3月6日、イギリスオックスフォード大学での講演で、親として子供たちに対する懸念と想いをこんな風に語っていました。

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But now I am a father myself, and one day I was thinking about my own children, Prince and Paris and how I wanted them to think of me when they grow up.
To be sure, I would like them to remember how I always wanted them with me wherever I went, how I always tried to put them before everything else.
But there are also challenges in their lives.
Because my kids are stalked by paparazzi, they can't always go to a park or a movie with me.
So what if they grow older and resent me, and how my choices impacted their youth?

自分自身が父親となり、ある日わたしは、我が子プリンスとパリスが大きくなった時、自分がどう思われたいと考えているのか、自問 しました。
もちろん、自分の行くところにはいつも子どもたちを連れて行きたいし、何よりも子どもたちを優先していることを、わか ってほしいと思います。
しかし、あの子たちの人生に困難がつきまとっているのも事実です。
パパラッチに追いかけられるので、公園 や映画館にいつも一緒に行けるわけではありません。
あの子たちが大きくなって、わたしを恨んだら?わたしの選んだ道があの 子たちにどんな影響を与えるのでしょう?

Why weren't we given an average childhood like all the other kids, they might ask?
And at that moment I pray that my children will give me the benefit of the doubt.
That they will say to themselves: "Our daddy did the best he could, given the unique circumstances that he faced.
He may not have been perfect, but he was a warm and decent man, who tried to give us all the love in the world."

どうして僕たちには普通の子ども時代がなかったの、と聞くでしょうか。
その時、子どもたちがいい方向に解釈してくれるといいと 思います。「あの特殊な状況の中で、父さんはできるだけのことをしてくれた。
父さんは完璧ではなかったけど、温かで、まあまあで、 ぼくたちを愛する努力をしてくれた」とあの子たちが心の中でつぶやいてくれるといいなと思うのです。


参考サイト(2002年発行の写真集「マイケル・ジャクソン KING OF POP」からの出典)から引用


彼は自身の子供時代が特殊なものであった事からの喪失感を常に抱いていたことから、自身の子供たちを「マイケル・ジャクソンの子供」というやっぱり特殊な環境においたことで、彼らが自分と同じ喪失感を持つ事を何よりも恐れ、彼らに対し自分の出来得る限りのあらゆる楽しみや喜びを与えられるよう、精一杯の愛情を注ぎました。

2008年マイケル50歳のお誕生日直前の「Good Morning America」電話インタビュー(抜粋)

ご自分と同じようにお子さんたちをショービスの世界に入れたいですか?それとも子供時代をもっと楽しませたい?(動画5:06~)
I am letting them enjoy their childhood as much as possible. I really do.
I let them go to the arcade and go to the movies and do things.
I think that comes naturally.
I want them to get to do the kind of things I didn't get to do.
So I fill them with a lot of enjoyment that way – a lot of amusement you know.

僕はできる限り彼ら自身の子供時代を楽しませてあげているよ、本当に!
子供たちにはモールに行かせてあげたり、映画を見に行かせてあげたり、そんなことをさせてあげてます
それが自然なことだと思うからね
僕が出来なかったそういったことを、子供たちにはして欲しいんだ
そんな風に、たくさんの楽しい事で彼らを満たしてあげたいんだ・・たくさんの面白い事で、わかるよね


あなたができなかった事をお子さんたちにさせてあげられることは、あなたにとって大きな意味があると

Yes – I get pretty emotional when I see them having a wonderful time.
When they are on a ride and they are screaming and they are happy – it makes me emotional, cause I see they are having a real good time, you know?

ええ、子供たちがすばらしい時間を過ごしているのを見ると、僕はちょっと感情的になるんです
彼らが、ジェットコースターに乗ってわーって叫んだりして、すごく幸せそうな時・・僕はなんだか泣きそうに・・彼らが本当に楽しい時を過ごしてるのがわかってね、わかるでしょう?
テキストソースはこちら



しかし同時にセレブの子供だという妙な特権意識など持たないよう、できるだけ普通の子供たちと同じようにしつけ、さらにはマイケルの信条であった謙虚であること・他者への思いやりを持つ事・何事にもベストを尽くす事などを押し付けではなく日々のお祈りのように、極々当たり前のように教えてきたのではないかと思うのです。

2001年USA TODAY誌でのインタビューでは子供たちに何を教えてきたのかと問われ、こう答えています。

I try to make sure they're respectful and honorable and kind to everybody.
I tell them, no matter what they do, work hard at it.
What you want to do for a lifetime, be the best at it.

僕は彼らが、どんな人に対しても敬意を持って丁寧に接し優しくするということを、しっかり教えているつもりだよ
子供達には、何ををするにしても、一生懸命頑張りなさいということを言っている
それが一生をかけてやりたいことなら、ベストを尽くしなさいってね



子供らしい楽しい思い出をたくさん作ってあげたい
自分はこんなに愛されているんだと実感しながら育ってほしい
いつでも誰かの事を思いやる優しさと決して奢らない謙虚な気持ちを持ってほしい
何事にも前向きに、人に何を言われても自分が決めたなら一生懸命やりぬく強さを持った人になってほしい

そして

パパがどれだけ君たちを大切に愛していたかをわかってほしい・・



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マイケルの宝物であり喜びであり癒しでありインスピレーションの源であり
彼の人生そのものだった3人の天使たち


マイケルの大きな手に自分の小さな足を包まれながら、大きな目をくりくりさせて笑っていた生後4ヶ月のベイビーマイケル・プリンスくんは今年もう14歳になって、お父さんに代わって子供病院で病気と闘う子供たちに愛情あふれるメッセージを贈りました・・

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To the wonderful children and families who are loved and cared for by children's Hospital L.A.
On behalf of our dear and greatly missed father Michael, we love you all and wish you all to be in the best of health and have a very happy life.
with love from our family.
Prince Jackson

ロサンゼルス小児病院で愛されケアされている素晴らしい子供達とご家族の方々へ
僕らの親愛なる、そしてたいへん惜しまれている父マイケルに代わり、僕らはみなさんを愛し、そしてさらなる健康と幸せな生活をおくられる事をお祈りします
僕たち家族より愛を込めて
プリンス・ジャクソン


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May the very special memory of my beautiful loving father be always in our world forever
especially through his wonderful and magical art bringing endless happiness to children everywhere
With all my love and blessing to the kids at Children's hospital Los Angels
I love you Daddy
Paris J

わたしの美しく愛情あふれる父の特別な思い出が、常にわたしたちの世界に永遠に存在し続けますように
特に彼の素晴らしく魔法のような絵が、あらゆる場所の子供たちに終わりのない幸福をもたらしますように
わたしのすべての愛と祝福をロサンゼルス子供病院の子供たちへ
大好きよ ダディ 
パリス・J



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My father's art and music will always make everyone happy.
Blanket Jackson
I love you daddy

ぼくのおとうさんのえとおんがくは、いつもみんなをしあわせにします
ブランケット・ジャクソン
パパ だいすき




あの子たちが大きくなって、わたしを恨んだら?

父さんは完璧ではなかったけど、温かで、まあまあで、 ぼくたちを愛する努力をしてくれた、とあの子たちが心の中でつぶやいてくれるといいなと思うのです





取り越し苦労だったよマイケル

あなたの子供たちは3人とも・・小さいブランケットくんまでもよ
あなたの想いをちゃんと理解しているし、自分たちの立場も驚くほどわかっているし、そしてあなたのことを心から愛してる


あなたは自分の子供時代の喪失感のトラウマから見事に抜け出し
決してとらわれずに
決して負けずに

抜け落ちてしまったその子供時代を
あなたの子供たちと一緒に一から作り直して
子供たちと一緒に味わって
子供たちと一緒に楽しんで


あなたが喪失した子供時代に
あなたが本来味わうはずだった、それ以上の喜びと楽しみと愛情を惜しみなく注いだあなたの


あなたの大切な子供たちはきっときっと


マイケル・ジャクソンの子供である事を誇りに思っているはずだから





ぼくのおとうさんのえとおんがくは、いつもみんなをしあわせにします
ブランケット・ジャクソン
パパ だいすき






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うん


本当にそう


あなたのパパはいつもわたしたちを幸せにしてくれる


ありがとうね



ありがとう



I miss you Michael

お盆があけてようやくばたばたから開放された感じです。
お元気ですか?^^


今日NHKのBSで2007年10月に行われたPaul McCartneyのライブ放送がありました。

ポール今年69歳なんですね。
偉大なビートルズのレジェンドを語れるのももはや彼とリンゴだけになってしまいました。

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さすがマイケル、似てるよねぇポール^^


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足ながっ!顔ちっさ!ごめんポール、ポールが足短いとか顔でかいとかっていうんじゃないのよw


でも彼は精力的にライブを行っていますね^^
この写真は昨年のライブの時のもの。

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やるなぁ・・みたいな^^


そうそう、ライブねw
はじめはうきうきしながらテレビの前に陣取っていましたが、だんだん切なくなって悲しくなって涙が止まらなくなってしまいました。

Hey Judeが演奏されていた時、♪ラーラーラーラララーラララーラーHey Judeというサビのコーラスをポールと会場いっぱいのファンたちが一緒に大合唱。
昔からのファンも大勢来てらして、みるからにおじいちゃん、みたいなご年配の方から若いファンまで、まさに老若男女。
若干年齢層が高めですけれど、みんな嬉しそう。

ポールがコーラスの合間にさけびます。

「男性だけ歌って!」
「次はレディスだけ」
「みんな一緒に!」

みんな手を左右に振りながらポールと一緒に何度も何度も同じサビをリフレインして・・
そのシーンを見ていると


たとえば69歳になったマイケルが
I'll be there をいつものように
Everybody sing!と少しゆっくりめに言いながら
わたしたちと一緒に手を左右に振って


でもそんなシーンはもう・・



マドンナが新しいツアーのためのダンサーを一般からも公募するといったニュースも流れました。

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マイケルと同い年のマドンナ
53歳
新しいツアーか・・


いやおうなしに時は進むけれど

彼一人あの日から時を止めて
もう少しで51歳のお誕生日だった

53歳のマイケルはどんな風に笑うのかな

69歳のマイケルはどんな風に歌うのかな


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一緒に時を過ごしてきたはずだけれど
その時はそれがどれだけ素晴らしい事か気がつかなかったな・・

マイケルの53歳

マイケルの60歳

マイケルの65歳

マイケルの70歳

その頃子供たちの中には結婚して何人か孫ができたりしていて
彼はゆり椅子に座って孫達に絵本を読み聞かせていて
時たまきれいなフレーズを即興で彼らに歌ってあげて

マイケルのひざにもたれた孫に「ムーンウォークしてみてよ」なんてねだられても
髪をなでながら「宿題が終わったらね」なんて言ってうまく逃げたりして


孫との時間が終わったらきっとスタジオに向かって
やっぱり曲を作って

また曲を作って

また作って・・


そんな穏やかで優しい時を過ごしたってよかったはずなのに

神はそんなささやかな安息さえ彼にあたえず



どうして・・?




年を重ねてなお聴衆を魅了するポールやマドンナを見たら
マイケルのことを思わずにはいられない


今また彼を取り巻く周囲は混乱していますけれど


でも最後はいつも想う


彼がわたしたちに伝えてくれたもの
遺してくれたもの

それらは小さな小さなピースとなって
わたしたちの心のパズルに見事なぐらいきれいにはまって
もうちょっとやそっとじゃはがれたりしないから

彼のかけらはわたしたちと一緒に時を刻んでいくんだと



わたしたちと


これからも


ずっと一緒に




ね・・Michael




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I love and miss you so much.....


MJブログになって2年

このブログがMJブログになってしまってw 丸2年が過ぎました。
最初はもっと客観的でもっと冷静でもっとシンプルだったような気がするのですが、だんだんおおげさというか、酔っているというか、しめっぽいというか、なんだか後で読み返すといつも「おいおいおい」といいたくなる記事ばっかりになってしまいました(笑)

本来の自分はいい加減で適当で、どちらかと言うと毒舌で、わりと面白おかしく物事を見るタイプなので、本来の素の自分がMJブログを書くなら、こんなのじゃなくてもうちょっとなんていうか、ま、とにかくこんなのじゃないなぁといつも思うのですが。

だからたまにTwitterなんかで「ひょっとしてあのブログ書いてます?」なんて聞かれると、もう穴を掘って入って一生出てこないぐらいの気持ちになったりしますw

でもどうしてか書き出すといつも本来の自分じゃない感じになってしまうのですよね。
他に困る事は、ちょこっとした事をちょこっとだけ書きたいなーと思っても、どうしても自分の中で起承転結、じゃないですが、妙に構成立てて考えてしまって、例えばAという事実があって、それの検証をするとBという事実が出てきて、そうするとAとBの間をまた考えているうちに、思考が飛んで全然関係ないCという事柄を検証したくなり、そうこうしているとAの話もBの話も、もちろんCの話も書きかけで下書きに入り、どこかでそれらそれぞれの点が線にならないと書けない、みたいな。
しごく面倒くさい展開になるわけですw

そうじゃなくてMJはAでした^^で終わり♪みたいな風に書きたいのに、書き始めるとそこで終わる事ができなくて、だらだらとなんだーかんだー展開したがる悪い癖が出てきて、だからといって「考察」という立派なものには到底到達できず、挙句の果てには最後はいつもめそめそして終わる・・みたいな、ねw

自分で言うのもなんですが「おおげさだな~」とか「きも~い」とか思う事も多かったりして、いわゆる美化しすぎているかしらと反省する事も多いです。
自分の中の正直な気持ちを言葉に変えるとき、特にMJに対するプラスの感情を表現するのはできるだけ下世話な言葉を避ける傾向は確かにあって、本来の自分が持つボキャブラリーで普通に反映させると、笑ってしまうぐらい下品な表現ばかりしてしまう事を無意識に恐れているのかもしれません(どんだけw)

初めてMJを「かわゆい♪」と思った時のままずっと一途にその想いをつらぬいて今に至っていたとすれば、きっともっと素直に綴れたのかもしれないのですが、出戻った身としては今度こそは死ぬまで添い遂げます的な、いわゆる「決断」にも似たおおげさな気持ちを持ってしまったがために、必要以上に真摯に向き合わねば!なんて思い込んでいるのかもしれません。
自分のことなのによくわかりませんけどw
ですから思い入れというものが強すぎると、えてしてどこかに客観性を置き忘れてしまいがちで、これはまさしくそれの見本のような内容ですが、ファンのブログだしこれがキモイ人はもう読みに来ないだろうから、ま、いっか♪と自分に甘くここまできたような気がします。


これだけは変わらずに意識している事ですが、MJ関連であっても自分なりの線引きがあって、自分のアンテナがそのラインの範囲内で拾った事だけを綴るようにしていることと、ここで書く自分の感じ方や意見があたかも一番正しいかのような押し付けだけは避けることです。

わたしのアンテナが拾って個人的には興味があって調べる事であっても、ブログという公の媒体に載せるかどうかは、MJが公にしたいと思ったかどうか、この1点だけです。
わたしは彼じゃないので彼の本心など皆目わかりませんが、いわゆるタブロイドネタになりうる事といいますか、例えそれが事実であってもそのことが彼のプライバシー侵害になる事や、彼が伏せておきたいと思った、と推測されるであろうと判断した事です。

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でも彼のことなら何でも知りたい

それはやはり純粋な気持ちだと思います。
もちろん自分にもあります。
わたしは一つ調べ始めるとそこから芋ズル式に調べまくる癖があるのですが、それはやっぱり「知りたい病」がなせる技なんだと思うのです。

でもたまに「それを知ってどうなるのか」とか「事実が必ずしも正しいとは限らない」という思いにさいなまれる事もあったりします。
そういう意味では昔も今も、MJに関する事で葛藤する事は多くて、それが彼のファンになるともれなくついてくる特典のようなものだなぁと感じます。

それの処理の仕方や考え方は人それぞれです。
どんな結論に至ってもその人にとっては正しいのでしょうから。
それでOKなのだと思っています。

なので、これからもこのブログは更新頻度が遅く、更新したと思えば「いつの話なんだ」的なネタで、さらにはムダに長く妙に甘ったるく、おまけにぐずぐずとしめっぽい話になると思いますw

こんなしょぼいブログなので読みに来てくださる方は極少数の方なのですが、本当に奇特な皆さん、いつもありがとうございます^^
今日はお礼がしたかっただけで、なーんにもマイケルの話がなくってごめんなさい。



せめてステキな彼のお写真だけでもw

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Thank you all.
Sending BIG HUGS to you.





リズではなくエリザベスへ その2

「CHILDHOOD」を書き上げた時、そばにエリザベスがいたという話もあります(定かではないのですが)
もしもそれが本当なら、まさしくあの曲は彼女のためのものでもあったのではないかと思います。
だからこそのあの透明感のある旋律とドラマティックな曲調だったのかな、などとも思えたりします・・


Have you seen my childhood?

ねぇ、わたしの子供時代を知っている?


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誰もが知っている彼女の子ども時代でしたが、それは作られた世界の中で演じていた誰かの人生。
本当の、9歳の彼女の生活のなかに、子供らしい楽しみや友達とのたわいない遊びや屈託のない無責任な時間を過ごす事が許される子供としての特権・・それらはマイケルと同様、やっぱり奪われていたのです。

大人の都合で。
大人の夢のために。
大人の欲のために。


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People say I'm not okay
'Cause I love such elementary things...
It's been my fate to compensate,
for the Childhood
I've never known...
人は僕が変だと言う。
僕が子どもじみた物が好きだからって。
でもそれは、僕の運命の埋め合わせなんだ。
子ども時代を味わえなかった・・


Childhood「マイケルの遺した言葉」より引用・抜粋


2001年USA TODAY interview(source

Elizabeth has this little girl inside of her who never had a childhood.
She was on the set every day.
She loves playing with a new gadget or toy, and she's totally awe-inspired by it.
She's a wonderful human being.

エリザベスの中には小さな女の子が住んでいるんだ・・彼女も子ども時代がなかった
毎日セットの中にいたんだからね
彼女は新しい道具やおもちゃで遊ぶのが大好きなんだ・・そうすることで(今だに)触発されたり感化されたりしているよ
彼女は本当に素晴らしい人さ



いくつになっても自分と同じように子供っぽい物や事にも新鮮な驚きを発見し楽しんだであろう彼女に、マイケルはきっと心底喜んだと同時にゆるぎない信頼と絆を感じたのでしょうね。

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エリザベス、というより「リズ」の愛称で知られていた彼女でしたが、実は彼女は「リズ」と呼ばれることを極端に嫌っていたそうです。
わたしもそれを知って意外だったのですが、当時のメディアが彼女のスキャンダルで紙面をしょっちゅう賑わせていた頃、「エリザベス恋人発覚」だの「エリザベスまたもや宝石店でお買い物」みたいな見出しを載せるとき、長い名前よりもリズと短縮させて記事の文字数を稼ごうという魂胆からつけられたあだ名だったそうです。
いわゆる「キムタク」みたいな感じなのでしょうね。

勝手なマスコミの都合で自分の名前を短縮された事をおとなしく受け入れるほど彼女は弱くはなかったということでしょう。
彼女は自分の名前はリズではなくてエリザベスだと事あるごとに不満を表し、インタビューで墓石に何と刻まれたいかという意地悪な質問には笑いながら

「彼女は“リズ”と呼ばれることを嫌っていた・・かしら?」と答えたそうです。

マイケルと同じようにユーモアを愛していた彼女は、ただ真っ向から食って掛かるのではなく、シニカルなジョークで応戦するのが好きだったそうです。
他にも大病を何度も患った彼女は、センセーショナルなスキャンダルでしか紙面を飾る能がないマスコミを皮肉たっぷりに批判してこんな事も言っています。

「マスコミには何度も殺されたわ。死亡記事のコラムが今まで書かれた私への最高の批評だったわね」

マイケルが生まれた頃、すでにスターとして脚光や賛辞と同じくらい、若しくはそれ以上の誹謗中傷もいやというほど浴びていた彼女。
自分を傷つけようとするものと毅然と戦いながらも、ユーモアをまじえることができる余裕の受け答え。
とてもかっこよくてステキです^^


マイケルもイギリスのタブロイドから端を発した、Jacko(ジャッコ)という彼を侮蔑した名前で呼ばれることを嫌っていましたから、決して「リズ」などと呼ばずに、彼女には最上級の敬意をもって、いつもいつもエリザベス、もしくはエリザベス・テイラーとフルネームできちんと呼んでいます。


1993年オプラ・ウィンフリーショウで、特別ゲストとしてインタビューの途中からエリザベスが登場した時も、オプラは「リズ」と呼びかけましたが、マイケルは「Hi, Elizabeth」と挨拶をしています。
この時、それまで自分が座っていた椅子を彼女に譲り、彼女が答えている間中ずっと傍で直立不動して、にやにやしてしまうのを一生懸命こらえているマイケルに萌えたGirlも多いでしょうね(笑)

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I've met a lot people in my life..and very few are real real real friends.
You could probably count 'em in one hand...
Elizabeth is one of the most loyal, loving, caring people that I know."
人生で沢山の人に逢ってきたけれど、本当の友人と呼べる人はごくごくわずかです。
おそらく片手で数えられるほどの・・。
エリザベスは、僕が知るなかで最も誠実で、愛情深く、思いやりのある人の1人です。


Elizabeth Taylor and I.. we’re like brother and sister, mother and son, lovers.. it’s a potpourri.. it’s something very special.
エリザベス・テイラーと僕・・僕らは姉弟のようで、親子のようで、恋人のようで・・ポプリのようにいろんな要素があるんだよ・・とても特別なんだ


Elizabeth Taylor is a warm cuddly blanket that I love to snuggle up to and cover myself with.
I can confide in her and trust her.
エリザベス・テイラーは僕を心地よく包んでくれるあったかくて抱きしめたくなるような毛布なんだ
彼女にならなんでも打ち明けられるしとても信頼しているよ


Elizabeth’s friendship is like the perfect jewels she owns..
indestructible and eternal.
エリザベスとの友情は彼女の持っている完璧な宝石のようなものです
それは簡単には決して壊れない永久に続くものなのです



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何をしても何を言っても悪い注目ばかりされるマイケルでしたから、ゆるぎない信頼という絆で結ばれているエリザベスとの関係を世間からは面白おかしく、あるいは悪意を持ってへんな憶測ばかりされてきましたが、彼女が度重なる心臓手術の末、とうとう神の元へ召された時。

こんな絵が、カリフォルニアのSanta Barbara News-Pressの3月24日付けに掲載されました


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宝石が大好きだった彼女の手が
わたしたちにとっては忘れるはずのないきらきらと輝くグローブの手と
まさに手をつなごうとして・・

これを見て世界中の誰もが、偉大なハリウッドの申し子のような女優と、今世紀最高にしてもう二度と現れることのない不出世の偉大なアートの申し子のようなエンターテイナーが、強い友情で結ばれた関係だった事を自然に思い出したことでしょう・・



でもわたしにはいまだにどうしても「今ふたりは再会して・・」みたいな言葉が書けません

ですからそのかわりエリザベスに感謝の言葉を書いて今日の記事を終わらせることにします





親愛なるElizabeth Taylor

マイケルの孤独も痛みも悲しみも何だって理解してくれてありがとう
エンターテイメントの素晴らしさも恐ろしさも、彼と一緒に分かちあってくれてありがとう
彼が陥れられ根も葉もない疑いをかけられ、身も心もずたずたになった時に駆けつけ支えて守ってくれてありがとう
彼に初めてのクリスマスをプレゼントしてくれて、そして一緒に祝う勇気も与えてくれてありがとう
自分を傷つけようとするものに決して負けない強さを彼に教えてくれてありがとう

あなたは誇り高いHollywood最後の偉大な映画女優でした
誰もあなたの真似など出来ないし、これからもあなたのような人はもう出てこない
誰かさんと同じ

You are ONE and ONLY.


そちらではもう胸も苦しくないし、足もよく動きますか?
ジェームズ・ディーンやロック・ハドソンにももうお会いになりましたか?



それとね・・Ms.Elizabeth


305123772_5_q6I0 (1)



彼は・・



彼は喜んでいる?


もしも喜んでいるなら


そばにいるなら



わたしたちのかわりに



彼を抱きしめて


ありがとうと・・



そして




いつまでも愛していますと




どうか・・伝えてください




Thank you so much, Elizabeth Taylor
May you rest in peace...

リズではなくエリザベスへ その1

ハリウッドにあるWalk of Fame

The Walk of Fame_Mickey
ミッキーの番地は6925Hollywood Blvd

The Walk of Fame_MJ
マイケルのは6927Hollywood Blvd

結構近いw
きっと彼は喜んだに違いない^^


マイケルは譜面のおたまじゃくしとにらめっこしながら曲を作る人ではありませんでしたし、若い頃から神様がすでに完璧な状態の音楽を自分のひざに落としてくれるから、自分はただそれを具現化するだけなのだと話していましたよね。
具体的には神によってもたらされるメロディを自分で口ずさんだものを録音していく方法(あとからしかるべき人が譜面におこす)でしたが、専門家に言わせると、彼の曲の中には緻密な計算に基づいて作ったとしか思えないようなコード進行があったりするらしく、それらを譜面に向かわずに生み出せるという事が天才たるゆえんなのだと聞いたことがあります。

そんな風に生み出される彼の曲の中で「ディズニーエッセンス」みたいなのもの、ディズニーのミュージカル曲を思い起こさせるような曲が何曲かあるのですが、おそらくわたしだけではなく多くの人が同じように感じていると思いますけれど。

わたしにとってそれの代表曲は「CHILDHOOD」です。

Childhood (Theme From Free Willy 2) (with Lyrics)


この曲自体は彼の失われた子供時代がテーマとなったものですから、切なくてついつい涙があふれてしまうのですけれど、曲全体は最初から最後までひたすらに美しい曲ですよね。

斬新なビートやリズムよりも優先される美しい旋律。
起伏のあるドラマティックな展開。
奇をてらわない心地よい構成。


その次に思い浮かぶ曲が実はこれなのです。
彼の大好きな大好きな、一番の理解者であり生涯の親友であり同志でもある人に捧げた曲

「Elizabeth, I love you」

マイケルの初めてのわが子プリンスくんが生まれて2日後の1997年2月16日。
エリザベス・テイラーの生誕65周年祝賀会に彼女のエスコート役として出席します。

MJwithLiz5.jpg


会場であるパンテージ・シアターは、マイケルのWalk of FameがあるHollywood Blvd沿いにあって、1995年にSF「You Are Not Alone」の撮影でも使われたホールです。
最近では「Hollywood Tonight」のミュージックヴィデオ(あれはもうショートフィルムとは呼べないから・・)がこのホール前で撮影されましたよね。

この日マイケルはエスコートだけではなく彼女のために作った曲を捧げました。
商用としてリリースなどしない、エリザベス一人に捧げるために彼女へのありったけの愛情を紡いで作られた歌・・

最後に彼女とハグをしながらマイケルが「I love you more」と言うのをどうぞ聞き逃さない様に^^


Elizabeth, I love you



Elizabeth, I love you
You're every star that shines in the world to me
Elizabeth can't you see that it's true

エリザベス 大好きだよ
僕にとってあなたは世界をその輝きで照らす星
エリザベス 本当だよわかってくれるよね

Remember the time when I was alone
You stood by my side and said:
"Let's be strong"
You did all these tings That only a true friend can do

僕が孤独だった時を思い出す
あなたは僕のそばで言ってくれたね
「一緒に強くなりましょう」って
あなたは本当の友達だけができることを全部してくれた

Elizabeth, I love you
The world knows your work now
Of all the things on earth now
I pray one day I'll be just like... you.

エリザベス 大好きだよ
今世界中が、今この地球上の全てのものがあなたの成し遂げたことを知っている
僕は祈るよ、いつかあなたのようになれますようにって・・



MJwithLiz2.jpg


自分の孤独も痛みも悲しみも何だって理解してくれたひと
エンターテイメントの素晴らしさも恐ろしさも一緒に分かちあえた人
陥れられ根も葉もない疑いをかけられ身も心もずたずたになった時に駆けつけ支えて守ってくれたひと
初めてのクリスマスをプレゼントしてくれて一緒に祝う勇気をくれたひと
自分を傷つけようとするものに決して負けない強さを教えてくれたひと


エリザベスへの絶対的な信頼と愛情をストレートに歌い上げる美しいメロディ。
ディズニーミュージカルのような曲調は、もう奇をてらわない、新しい試みもなにもない、素直に純粋にただただまっすぐに、それはマイケルの彼女への小細工など一切ない正直な想いを投影するかのようです。


とはいえ、エンターテイメント界の大先輩でもあるエリザベスに見せるからには、彼女に「やるわね」とうならせる演出をする冷静さも忘れていないところがさすがKing^^
このまま何かのミュージカル曲にしても問題ないクオリティですよね。

これよりさかのぼる事7年前、やはり心から尊敬し憧れた、すぐれた黒人エンターテイナーの草分け的存在だったSammy Davis Jr.の芸能生活60年を祝うステージで、やはりこのとき1回だけ、サミーに捧げる為だけに作られた「You Were There(あなたがいたから)」過去記事はこちら
この曲も、やはり美しく心が洗われるようなメロディです。

Sammy Davis Jr. 60th Anniversary TV Special


その人への気持ちを込めながら、その人へ想いをはせていると、インスピレーションと共に頭に浮かび上がるメロディは、結局は単純に純粋に心地のよい安心感のある美しい旋律となるのでしょうね。


エリザベス・テイラーはわたしが物心ついた頃はハリウッドを代表する大スターでしたけれど、すでに頂点を登りつめ、映画女優というより恋多きかつての大女優と言うイメージしかなかったのも事実です。
マイケルが歌った歌詞があらわしているように、メディアは彼女の素晴らしい演技力の行方よりも彼女の恋の行方ばかり追いかけ、今で言うところの「お騒がせセレブ」という扱いであったようです。

彼女も9歳の頃にはその美貌でチャイルドスターとして多くの銀幕を飾っていました。
殺人的な撮影スケジュールのため、普通の学校に通う事はもはや許されず、MGM撮影所の中の学校で最低限の知識を学び、あとはすべて大人の勝手な都合で決められたスケジュールの中で働き、厳格な父親からの虐待や撮影の都合で生じた昼夜逆転の生活に順応させるための睡眠薬の乱用など、およそ子供らしく過ごす事等できない過酷なストレスのかかった状態で大人になった人でした。


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アルコールに逃げ薬物に頼った経験を持ち、だけれどもそれらを見事に克服した強い精神力をも持っていた人だったからこそ、93年にマイケルを支えてあげることができたのでしょう。

都合のいいときだけ持ち上げ、少しでも価値がなくなったとみるや手のひらを返すように攻撃にまわるメディアをジョークで煙に巻き、決して弱さを見せずに、時としておおいに利用するという、ハリウッドと言う魅力あふれる魔境で幼い時から培ってきた強いバイタリティがあったからこそ、マイケルにも「一緒に強くなりましょう」と励ますことが出来たのでしょう。

彼女の代表作品のひとつ、映画「ジャイアンツ」で共演したロック・ハドソンがエイズを発症し、同性愛者であることを公にした時、セレブとして初めてハドソンやエイズ患者を支援するために声を上げ、エイズ研究のための基金を設立し、英国王室からデイムの称号を与えられたほどの人道主義者であったからこそ、マイケルの子供を守るための活動が誤解を招く事を何よりも悲しみ、常に彼への擁護を先頭に立って毅然と行うことが出来たのでしょう。

そんな彼女のそばにいたマイケルが「いつかあなたみたいになれるよう祈るよ」と歌った言葉は、彼の心の底からの本心で、彼女の強さやしたたかさや聖母のような優しさすべてが、彼にとって必要だったのかもしれません。

Elizabeth is like a mother.. & more than that.
She’s a friend.
She’s Mother Teresa, Princess Diana, the Queen of England & Wendy.
エリザベスは母親のような・・それ以上だね
友達であり、僕にとってはマザーテレサ、プリンセスダイアナ、イギリス女王、そしてピーターパンのウェンディでもあるんだよ


We have great picnics.
It’s so wonderful to be with her.
I can really relax with her, because we’ve lived the same life and experienced the same thing.
僕たちはとても楽しんでいるよ。
彼女といると本当に素晴らしいんだ。
彼女とは心からリラックスできる・・僕たちは同じような経験をし、同じような人生を送ってきたからね




長くなりました。

続きます。

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gonpee2008

Author:gonpee2008
名前はakim
家族は主人と猫のゴン&ピー
いたってノーマル・・だけどMJバカw

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