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愛されたことを誇りに Paris's tweet

母の日にパリスちゃんは、母であるデビーが赤ちゃんの自分を抱いた写真をあげて、「Happy mother's day」というTweetをし、さらにこんなtweetを。

#iLoveMyMomBecause she gave my father love(: <3


わたしはお母さんを愛しています。だって彼女は私の父に愛をくれたから。


0ParisTweet.jpg


涙が出そうになりました。
彼女は「母親」という存在をきちんと受け入れ認めている・・

物事の本質をきちんとわかっているのだなぁ・・


デビーがマイケルに差し出した「愛」は、かけがえのない子供たち。
彼にとって最高の贈り物。



She said you need to be a daddy.
She wanted to do that for me as a present.
Because I wanted children so badly.

彼女は「あなたはパパになる必要があるのよ」と言ったんだ
僕のためのプレゼントとして産みたいって
僕は本当に本当に子供が欲しかったから


Living with Michael Jacksonより



MJfamily1998.jpg



TO PRINCE AND PARIS...
You give me the greatest joy I have ever known in my entire life.
I love you both from the bottom of my heart...now and forever...

プリンスとパリスへ・・
僕のこれまでの人生すべてで知りえた最も素晴らしい喜びを君たちは与えてくれた
ふたりを心の底から愛しているよ・・これからもずっと・・


INVINCIBLEクレジットより


パリスちゃんは、時には両親のことで心無い言葉をネット上で見たり、時には直接投げられたりしているでしょうけれど、決して世間が思うようにはそのことで傷ついたりしないのだと。

なぜなら、彼女は知っているから。


自分たちはパパに望まれて望まれて生まれてきたことを
そして生まれた日からずっとずっとパパに愛されてきたことを


マイケルは子供たちが成長すれば、いやでも彼らの出生について、あるいは不在の母親について疑問に思ったりするだろうことはわかっていたでしょうが、無責任な人づてに、あるいはタブロイドから、もしくはネットの情報網から、間違った情報が彼らに伝わることを一番恐れ心配したのではないかと思うのです。
確かに未だに下衆な憶測は飛び交い、あろうことか生物学的な父親を名乗る輩は後を絶たず、つい最近もブランケットに関して恥ずかしげもなくタブロイドに語ったりしていましたね。

だからこそ、マイケルは折に触れ子供たちに、自分の言葉できちんと話していたのじゃないかと。

君たちのママはパパに愛をくれたんだよと
君たちという贈り物をね
パパは君たちがパパのもとにやって来てくれるのをとても望んでいたから
ママはそれをかなえてくれたんだよ

パパがどれほど嬉しかったかわかるかい?
パパがどれだけ君たちを愛しているかわかる?
君たちはパパの命そのものなんだよ
とても大切な宝物なんだ

心から愛しているよ
3人ともね
大好きだ



201011_10_63_f0134963_1053029s.jpg



こんな風に言ったかどうかはわかりませんが、少なくともママはいなくても、ママという存在がパパを愛して自分たちが生まれたのだと。
それをパパが心から望んでくれたのだと。
そして心から愛されているのだと。
自分は愛される価値があるのだと。


そう実感して育ったからこそ、あんなTweetができるのだと思うのです。
彼女は愛されて育ったことを誇りに思うからこそ、父であるマイケルの(おそらく)教えを大切にできたのだろうし、だからこそ母親という存在に対して決してネガティブな考えに傾かない強さを持てたのではないでしょうか。

マイケルのオックスフォードスピーチを思い出します。


どの人も、自分が愛される対象であると実感することが、認識の土台、つまり意識のはじまりなのです
髪の色が赤か茶色かを知る以 前に、肌の色が黒か白かを知る以前に、どんな宗教に属しているかを知る以前に、自分が愛されていることを実感できなくてはならな いのです

愛されている実感をもってこの世に生を受け、愛されている 実感をもってこの世から去るなら、生きている間に起こるすべてを乗り越えられるのです


愛情を受けて育ってきた人を、心から傷つけることはできません
自分が愛される価値のある人間だという実感をもっているからです

Oxford Speech (2001)より抜粋・引用
全文はこちらからどうぞ



ご存じのとおり、このスピーチはここから愛情を実感できない子供と親の悲劇を語り、さらにはマイケル自身、親を本当の意味で赦すことで自分が癒され、初めて自分以外を癒すことができるのだという感動的なお話へ続くわけですが。

子供が親から、本当に必要とされ慈しまれ可愛がられて育つということが、そして自分がそのように愛される価値のある人間だと実感しながら育つということが、どれだけその人を優しく強くするかを、パリスちゃんのTweetが証明したかのようです。
マイケルがこれを、単なるお飾りのスピーチではなく、どれほど強い信念から一つ一つの言葉を紡いでいるかが、その信念のもとに育った彼女を通してあらためてよくわかったような気がします。



今年の1月から2月の間、3人の子供たちの専属家庭教師だったフィリピン人の女性が、素晴らしい父親だったマイケルの側面を伝えるために開設したブログがありました。
彼女は裁判以降、ネバーランドを離れたマイケルたちと共にバーレーン、アイルランド、ある時はフランスへ日本へと「旅」をしながら、寛容で思いやり深い雇い主(ボス)としてのマイケルや子供たちを心から慈しみ愛する父親としてのマイケルの思い出を綴ってくれていました。

ですが、何らかの事情があったのでしょう。
3月にはもうクローズされてしまってました(/_;)
記事のコピーなどとっていなかったため、もう二度と読めないなぁと残念に思っていたところ、最近そのブログのいくつかの記事を転載という形で残されているサイトを見つけましたので、そこからパパとしてのマイケルの記述を一部ご紹介しますね。

もちろんソースとしてそのサイトのリンクと、そしてもうなくなってしまってますが、家庭教師の方のもともとのURLもソースとして記載することにします。
思い出をシェアしてくださって本当に感謝^^

マイケルの3人の子供たちの専属教師である彼女はアイリーン。
ある時、マイケル一行たちより遅れて、彼女は憧れのフランス、シャルル・ド・ゴール空港に降り立ちます。
空港にはお迎えが来ていて、ステキなホテルへ。
子供たちのナニーであるグレース(ブログではミスG)に「ようこそフランスへ!」と出迎えられ、初めての花の都についに来たんだという期待と喜びで感無量^^
さて翌日、マイケルがお勉強室として用意してくれたスイートルームで子供たちに再会します。

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■Travels with Michael Jackson(マイケル・ジャクソンと旅をして)

"Any man can be a Father but it takes someone special to be a Dad."- Anne Geddes
どんな男性でも父親になれるが、誰かの特別なパパになるには時間がかかる アン・ゲデス
(有名な赤ちゃん写真家)

Me: "Good morning Mr. Jackson. Good morning PPB." おはようございます、ジャクソンさん。おはよう、プリンス、パリス、ブランケット

Mr. Jackson: "Good morning. I'm happy you're here with us. Do you like France?" おはよう。君が一緒にここにいるのを嬉しく思うよ。フランスは好きかい?

Me: "I haven't been around yet but so far YES I do. " まだ何も見ていないので・・でもおそらく「はい」とお答えするのにそうかからないと思います^^

Mr. Jackson: "You should go out and explore. This is a beautiful place." ぜひ探検しに出かけるべきだね。ここは美しい場所だよ。

Me: "I will. Thanks." はい、そうします。ありがとう。

Mr: Jackson: "So I will now leave you here and children behave okay. ?" それで・・と、今から僕はここから出ていくけど、子供たちはお行儀よくしていられる?

PPB: "Okay. Love you Daddy." 大丈夫だよ。パパ、大好き。

Mr: Jackson : "I love you more." パパはもっと大好きだよ。

PBB: "Miss you." 寂しいな。

Mr. Jackson : " I miss you more." パパだってもっと寂しいよ。


子供たちは彼をとても慕っていました。
彼はかけがえのない存在でしたし、子供たちが彼に愛情と尊敬を抱いていることはすぐにわかります。
パパのことを話すたびに彼らの目は輝くのです。

忙しいスケジュールにもかかわらず、ジャクソンさんは子供たちひとりひとりの事を気づかい、すべて必要な世話をしていました。
彼はとても実践的な父親-指図するだけではなく何でも一緒にやるお父さんでした。

子供たちと一緒に遊び、子供たちの食事の用意をし、彼らに本を読んであげて、一緒に映画を観て、一緒に買い物に行って・・実際のところ、子供たちの学校がない間はずっと一緒でした。

彼が子供たちをとても愛する素晴らしいパパだということは、わたしにはかなり明らかでした。
彼は何もなくても生きていけたでしょうが、子供たちなしではいられませんでした。
プリンス・パリス・ブランケットは彼の命でした。

彼が父親としてどのように素晴らしいか、などという質問は愚問のうちの一つです。


引用ここまで

source:http://www.travelswithmichaeljackson.com/blogs.html
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わたしが本当に欲しかったのは、「お父さん」です。
自分を愛してくれる父親がほしかったんです。
父は愛情を示してくれたことがありませんでした。
目をまっすぐ見つめ好きだと言ってくれたことも、いっしょにゲームをしてくれたこともありませんでした。
肩車をしてくれたことも、まくら投げをして遊んだことも、水風船をぶつけあったこともありません。
でも、4歳のころ、小さなカーニ バルで、父が私を抱き上げ、ポニーに乗せてくれたという記憶があります。
それはちょっとしたしぐさで、おそらく5分後には、父は忘れてしまったことでしょう。
しかし、その瞬間、わたしの心の特別な場所に、父への思いが焼き付けられました。
子どもとはそんなもので、ちょっとした出来事がとても大きな意味をもつのです。
わたしにとっても、あの一瞬がすべてとなりました。
たった一回の 経験でしたが、父に対して、そしてこの世の中に対していい思いを抱いたのです。


Oxford Speech (2001)より抜粋・引用


子供たちを自分と同じような出口の見えない貧しい生活から救い出し、さらには彼らの才能を世間に知らしめ、日の当たる道を胸を張って歩かせることができるかもしれない唯一の方法・・それが父がマイケルたちに課したエンターテイメントでの成功という道でした。
そのために父は息子たちの「お父さん」であることよりも、彼らを芸に集中させ、訓練し、精進させるマネージャーとしての立場を選択しました。
貧しさからの決別と子供たちが貧しさゆえに道を外す可能性を絶つ、それは父の夢であるとともに父の使命でもあったのかもしれません。
「お父さん」でありながらそれを達成することは、不器用な彼にとっては不可能なことだったのかもしれません。

後にマイケルは前述したようにオックスフォードスピーチで、「お父さん」からの愛を心から欲しながら、結局かなわなかったつらく悲しい幼い頃の記憶の呪縛から、何とか自分を解き放とうとジョーと自分の関係を見つめなおし、「それでも彼は彼のやり方で自分を愛してくれたのだ」と気持ちに区切りをつけ、父を赦し、新しい関係を築いていこうとします。


だからこそ、マイケルはわが子たちには自分が感じた寂しさや孤独感、求めても与えられない虚しさなど絶対に感じさせたくなかったのでしょう。
いつも子供たちの目をまっすぐに見て「愛してるよ」と言ってあげたかったのでしょう。
抱き寄せて髪をなで、手をつないだり肩車をしたりして、慈しんであげたかったのでしょう。
家庭教師アイリーン嬢が彼を評して言ったHe was a very "hands-on" father、言葉だけではなく何でも一緒に経験する、実践する父親・・
「何がしたい?」と子供らに聞き、「映画に行こうか、それとも買い物に行きたいかい?」と彼らと一緒にどこへでも行き「本を読んであげよう、それとも外でウォーターバルーンファイト(水風船ゲーム)をしようか?」と一緒に遊び、本を読み聞かせ、たくさんおしゃべりをする・・

幼かった自分が「お父さん」にしてほしかったこと、言ってほしかったこと、それが彼にとって大きな意味を持つ幸せの種であったことを彼は経験で分かっていたから。
その種がすくすくと育つことが心に平穏をもたらすのだと、飢えたように何かを探し求めるような切ない気持ちには絶対にならないのだと。

だからマイケルは全身全霊で彼らを愛して守り続けたのだと。



子供たちはそんな風に彼らの大好きなDaddyから、(礼儀には厳しかったけれど)沢山の愛情を受けて育ったからこそ、自分たちが置かれた特別で普通じゃない立場や環境も、尊敬し、愛する父親であるマイケルの偉大さゆえの産物だと幼いながらも自分なりに理解し順応しようとしているのだと信じます。


パリスちゃんの母の日のTweetは、こんな風に思いを巡らすほどにわたしを感動させました。
彼女の真意はわかりませんし、もちろんまだ14歳、それなりの葛藤も悩みもあるはずでしょうが、マイケルが彼女たちを一生懸命愛して育てたことが、こんなつぶやきひとつから透けて見えたような気がして。

彼女が大好きなパパに愛されたことを誇りに思っている証に思えて。



思い入れと思い込みが千路に乱れるエントリーになりましたけれどw
そうであったらいいなという想いも込めて^^



0MJ-paris.jpg


Paris
You are so sweet like Michael.
If your daddy read your tweet, he really would be proud of you.
I believe so...


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Michael's Escapism ポジティブな意識の解放

5日は前回お話しさせていただいた大阪は西梅田にあるステキソウル・バーQuiet Storm Cafe(クワイエット・ストーム・カフェ)にて、貸切りでMJ NIGHTと銘打ったイベントを開催しました。

2010年の夏、スカイビルでネバーランドコレクションが開催されている間、わたしはバカの一つ覚えのようにほとんど毎週末をそこで過ごしました。
スカイビル内ではマイケルの様々な衣装やゆかりの品々に囲まれて、彼の息吹を感じながら幸せと涙をかみしめ、外へ出ると広い屋外でカリスマDJが回す大音響で鳴り響くマイケルの音楽で歌って踊って、これまた幸せ。
そこで彼のお誕生日をお祝いしたのが昨日のことみたい。

そんな風に通い詰めていたので、沢山のMichael Loversとお知り合いになることができました。
そのほとんどがTwitterをしていることもあり、その後も交流は途絶えることなく折に触れマイケルイベントや催しなどで顔を合わせる素敵なつながりを保たせていただいているメンバーと、ちょくちょくたまり場のような感じで足しげくお店に通ううち、「同じなら貸し切って3時間マイケル三昧のパーティしちゃう?」とリーダー格のNちゃんとかBちゃんとかから提案があり、微力ながらわたしもお手伝いスタッフのお仲間に入れていただいたわけで。

もともと素敵なお店で、心地いいBlack musicにいつも満たされているのですけれど、その日は映像も音楽もマイケルONLY^^
Twitterやジャクシティなどでお声掛けをさせていただいて41人のGirlsにお集まりいただけました。
楽しんでもらえたかな?
それだけがスタッフみんなの気がかりw

その日の店内の様子などはbethさんのブログでお写真がUPされています。
よろしければ、どうぞこちらから^^

お料理も雰囲気も、もともと最高なんですが、なんといっても最初から最後までずっとマイケル^^
(大事なことなので2回言いますよw)


そして、自分が一番楽しかったw



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HIStory World Tour In Sweden^^

スクリーンに映るマイケルに声援を送り、彼と一緒に歌い踊り、そこでは誰もが笑顔^^
普段このようなめそめそブログ(笑)を書いているわたしでさえ、涙などナッシンw

マイケルその人と彼の音楽というギフトの力。
色々な問題を抱えていても、リズムに乗って自然に踊りだし、下手くそでも好きな曲は大声で一緒に歌い、掛け声をかけて、手を振って、クラッピングして、拍手して・・その時はそんな面倒くさい問題も憂鬱な事柄も吹っ飛んで、ただただ笑顔で楽しくて嬉しい。
まさにマイケルがいつもわたしたちに与えてあげたいと言ってくれるescapism(エスケーピズム)の夢の時間。


billie jean MJ


escapismは直訳すると「現実逃避」ですが、その語の元となる「escape」は、ラテン語で「外套を脱ぐ」という意味の「ex cappa」から、古期フランス語escaper (es-外へ+cappa外套=外套から抜け出る)を経由して英語に入り、「束縛から逃れる」という意味になった、と調べたところ出ていました。
ですので、escapism自体には、単に嫌なことから逃れるという意味だけではなく、「何かにとらわれた状態」から抜け出し、自分を解放して自由になるという意味合いもあるのです。

マイケルはおそらくご自身も、もちろん辛い事ばかりではなかったでしょうが、普通の人よりもはるかに多くの気がめいるような事柄が渦巻く現実というどこか息苦しい状態から、エンターテイメントやイマジネーションの力によって自分を解放し自由になれる事を幼い頃から知っていて、あまつさえ彼にとってはステージ上にいる事すらある意味escapismだったはず。
ステージの上にいる時が一番落ち着くという言葉をみてもそうですよね。
でも、一般の人たちにとって自分と同じ経験はかなり難しいわけで。
だからこそ。
彼は何かにとらわれている自分をそこから解き放ち、自由に、それこそ空さえ飛べてしまうほどの開放感を感じることをとても大切に思っていたからこそ、自らのエンターテイメントを通してその夢の時間を多くの人に与えたかったのでしょう。


michael-jackson_21301_1.jpg



彼はたびたびエンターテイメントによる現実逃避という名の夢の時間について語っています。


■1982年、アンディ・ウォーホルの雑誌でインタビューを受けた際、「憂鬱になる新聞の一面なんか読まないよ、それよりも・・」と話を広げて

I like to make people happy.
That’s what’s great about show business. It’s escapism.
You pay your five bucks to get in and sit there and you’re in another world.
Forget about the problems in the world.
It’s wonderful. It’s entertaining. It’s magic.

僕は人を幸せにするのが好きなんだ。
それがショービジネスについてのすごさだよ。エスケーピズムなんだ。
君が5ドルを払ってチケットを手に入れてそこに座ると、もう君は別の世界にいる。
問題なんか忘れる世界だよ。
素晴らしいよ。それがエンターテイメントだ。魔法なんだよ。


(source:INTERVIEW MAGAZINE



■2001年、ファンの質問に電話で答えるオンラインインタビューで「アーティストができる事、その役割について」聞かれてsource

Yeah, you give of yourself.
You give of your talent, of your ability...
The talent that was given you by the Heavens.
That's why we're here, to bring a sense of escapism in time of need.
if you're a painter you paint, if you're a sculptor, you sculpt, if you're a writer, you write, if you're a songwriter, you give songs, if you're a dancer, you give dance.
You give people some love and some... some bliss and some escapism,
and to show that you truly care from the heart, and be there for them.

Yeah,自分ができるだけ与えること
才能も能力も与えるんです
天から授かったその才能を
いざと言う時、現実逃避の感覚をもたらす、そのために僕らはいるのです
画家なら絵を描き、彫刻家なら作品を彫り、作家なら本を書き、作曲家なら曲を書き、ダンサーならダンスを与えるのです
人々にいくばくかの愛と幸せと現実逃避を与える・・
そうして彼等を心から気にかけていると、彼等のために側にいる、ということを見せてあげるんです



■2002年7月 NY・National Action Network本部でのスピーチより抜粋source

What's more important than giving people a sense of escapism, and escapism meaning entertainment?
What would we be like without a song?
What would we be like without a dance, joy and laughter and music?
These things are very important.

日常を忘れるという感覚、つまりエンタテイメントという現実逃避を人々に与えること以上に重要なことって何だろう?
歌がなかったら僕達はどうなるだろう? 
ダンスがなかったら、僕達はどうなるだろう?喜びや笑いや音楽がなければ?
これらはとても重要なことなんだ。




■2003年、ブレット・ラトナーとのインタビューでsource

I think God plants those seeds through people on the earth.
And I think you’re one, I’m one to bring some bliss and escapism, some joy, some magic.
Because without entertainment, what would the world be like? You know? What would it really be like?
It would be a totally different world for me. I love entertainment.

僕は、神が地球上に人々を通して種を植えていると思うんだ。君はそのうちのひとつだと思う。僕もいくらかの無上の喜び、現実逃避、いくらかの楽しさやマジックをもたらすその種のひとつなんだ。
だってエンタテイメントがなかったら世界はどうなるだろう?わかるかい?本当にどうなるだろう?
それは僕にとって全く違う世界になるよ。僕はエンタテイメントを愛しているんだ。



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■2006年アイルランドでWill I amとレコーディング作業中に取材に応じてsource

I am always writing a potpourri of music.
I want to give the world escapism through the wonder of great music and to reach the masses.

僕はいつも音楽のポプリ、いろいろな種類の音楽を書いているよ。
すばらしい音楽の奇跡を通して、世界に現実逃避という名の夢の時間を与えたいし、それを沢山の人に届けたいんだ。



■2009年This Is It Tour rehearsal

It's one wonderful experience, escapism, wanna take them places they've never been before.

彼ら(ファン)を今まで行ったことのない場所へ連れて行ってあげる・・これは素晴らしい経験であり、エスケーピズムなんだ



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このブログを何度かお読みくださるとお気づきでしょうが、3回に1度かひどい時には毎回、めそめそした話になる時が多いのですが(すみませんw)
それは、わたしの心の中に、だいぶん小さくなりはしましたが、マイケルをはじめて好きになった17才からずっとその気持ちを貫けず、失くしたものの大きさに気付いてももはや取り戻せないという、この現実を悔いる気持ちが、いまだにふとした時に頭をもたげるせいなのでしょう。

誰に対してでもなく自分がバカだったんだからとか、マイケルはそんなことでジャッジをしないはずとか、だって忙しかったんだもんとかリサと結婚するからいけないんだもん(爆)とか、今日急にファンになる人だっているわけだからいちいちいつまでもそんなこと考えても仕方ないとか、いろいろ考えはあっちへ行きーのこっちへ戻りーの、をこの2年と10か月とちょっと、飽きもせず繰り返しているわけです。

その中でも一番悔いるのは、行く気になれば行けたのに結局彼のライブに一度も行かなかった事。

3つのツアーでチャンスがあって、でもBADは本当に行けなくて、DAGEROUSはぐずぐずしているうちに行けなくて、HIStoryは遠いから行けなくて(いや、近くても行ったかどうだか)。
おっかけのスゴ腕ファンの方はご自分から海外へ出向いてらっしゃるというのに、わたしはご本人がわざわざ日本くんだりにおいでになっている絶好のチャンスを、ただ右から左へ受け流す~♪という失態を深く考えもせずしでかしただけのことだけど。

それを悔いてももう仕方がないということは、重々承知でぐずぐずと書きなぐってもキモいだけだということもよくわかっていて。


だからでしょうね。

彼の音楽を大音響で聴きたかったから
彼の音楽で自由に踊りたかったから
彼の音楽を一緒に歌いたかったから
彼に感謝の気持ちを叫びたかったから


スカイビルにあれだけ通い詰めたんだな

屋外に響く大きな音たち
クソ暑かった(失礼w)けれど、マイケルの曲で踊る楽しさ
見知らぬ同士でもマイケルの名前を呼びながら笑顔でHug

そこに、そのステージの主役はいないけれど


結局一度も彼の本物のステージング、神が降臨したかのようなダンスや心をゆさぶる、あるいは心に染み入る美しい歌声、それらを見ることも聴くことも、そしてマイケル本人のオーラを感じることも、もう一生かなわないのだけれど


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5日のイベントでは、それでも彼の魂をすべて注いで生み出された沢山の音楽たちを、一人の部屋のCDからではなく、ipodのイヤフォンからではなく、小さい画面のYoutubeからではなく
大きな音で、大きなスクリーンで、始めから終わりまでマイケルだけを多くの人と共有する楽しい時間を過ごせて、まさにそれはマイケルがいつも願ってわたしたちに与えてくれたescapismそのものでした。

実は5月に入ってすぐ、いろいろと懸念される問題が2、3発生し、普段能天気なわたしでもさすがに少しブルーな気持ちになってしまう感じだったのですが、5日は必ず行こうと決めていましたし、必ずマイケルの魔法で一時夢の時間を過ごせば、ポジティブになれると信じて(いや、暗示にかけてw)その日を迎えたのですね。

はっはっは\(^o^)/

思惑は見事成功しましたw


マイケルとのことはぐずぐず何年もくよくよするわたしですが(爆)
現実の問題には何とか前向きに対処しようという気力も出ました。





イベントの時に、このブログを読んでくださっているという奇特な方、何人かに(中には名古屋や浜松の方も!(/_;))お会いすることができました。
感無量とか感謝感激とか、そんな使い古された言葉じゃなく、といいつつ気の利いた言葉が見つからないほどの嬉しさと、なんだか申し訳なさ(この文体からイメージする偶像と現実の本人とのギャップはそらすごいんざますよ奥様w)が入り混じって、ろくにお礼も言えないSpeechless状態でしたけれど、お声をかけてくださったみなさん、本当にありがとうございました^^

そういう意味では、わたしもそうなんですが、MJブログを読んでいる間もちょっとしたescapismかもしれませんね。
それぞれいろいろなマイケル愛があって、そういうブログを読んでいる間は、やっぱりマイケルに想いを馳せている時間ですものね。
このしょぼいブログも、そんなもののひとつになれたらいいな・・と、書きながら思いました^^



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マイケルからもたらされるescapismは、今ある問題や面倒くさい現実から逃げる、という今までの「現実逃避」からイメージされるネガティブな扱いではなく、頭を占める雑多な事柄からいったん自分を自由に解き放して、愛しい彼の音楽や彼のパフォーマンスからあらためて頑張る元気を、あるいは彼の信念や彼の言葉や行動に込められた美しい人柄に想いを寄せることで、自分の道しるべとなる力をもらう時間なんだなぁと。

いうなれば、それはまさにポジティブな意識の解放なのです。
そこから覚めても、そこで感じた楽しさや喜びと言った高揚感はいつのまにか何かにとらわれていた意識を、完全ではなくても薄めてくれる。
そこから活力がわいてくるのですよね。

あ。



今気づいた

終ってからの高揚感よりも寂しさがこみあげてくるから、あたしはトリビュートイベントに行けないんだな・・
だからマイケルの歌声だけとかマイケルの映像だけとかの催ししか、行けないのかもしれないですね。
誰かが歌ってくれたり踊ってくれたり、というのが嫌なんじゃなくて。


だからジャクソンズが、仮に日本に来てくれても無理なんですね。
例えホログラムでマイケルが映し出されたとして、さすがのわたしでもそれが現実の彼じゃない事ぐらいわかるし、その横で元気に動き回るあんちゃんたちを見たら絶対に「どうしていないんだろうなぁ・・」なんて思っちゃうにきまってる。
もともとジャッキーのファンだったら、マイケル不在には目をつぶって「キャー!ジャッキー!!」みたいに、ジャッキーに集中できるのだけどw
あんちゃんたちには自分たちの活動を、ぜひ頑張っていただきたいです^^

いつか、「あの頃は、ある意味かたくなだったな。もっと気楽に楽しむことをマイケルだって願っていたかも」と笑える時がくれば、それはそれでよしです。


でも今はマイケルが届けてくれる、彼が神様から託された、幸せと喜びと楽しみ、そして現実の問題から自由になれる魔法の種をもっと味わいたいのです。

直接彼の手から受け取りたかったけれど・・


もちろん、私と同じ考えじゃない方も多いでしょうね。
それはそれで、どうかご自分の気持ちに忠実に、どうぞいろいろな機会を楽しんでくださいね。
気持ちや考えには、その人なりのタイミングや時期があるものです。
考えは違っても根っこは同じなのですから、尊重しあえれば・・と思います^^



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I want to give the world escapism through the wonder of great music and to reach the masses.

すばらしい音楽の奇跡を通して、世界に現実逃避という名の夢の時間を与えたいし、それを沢山の人に届けたいんだ。





ありがとう


世界一、ステキな夢の時間をいつも運んでくれる

わたしたちのマイケル



Michael

Can you hear me?
Thank you for bringing us the wonderful escapism!
Love you from bottom of my heart always

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gonpee2008

Author:gonpee2008
名前はakim
家族は主人と猫のゴン&ピー
いたってノーマル・・だけどMJバカw

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