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彼がやってきます

「THIS IS IT 」DVD・ブルーレイ発売に合わせてまたイベントや番組が集中しますね。
NHK「SONGS」(27日水・午後11:00~午後11:30)もMJをとりあげるってびっくりしたけれど、紅白やったんだったw
「SOUL TRAIN」は残念だけれど気長に待つさ。
急ぐ理由など何もないんだもんね。



マイケルはThis is it発表イベント時にこう言いました。

I'll be performing to the songs my fans want to hear!
ファンが聴きたい曲をやるよ


その言葉の通り、彼はネットでアンケートをとり、それをベースに音楽監督のMichael Beardenとセットリストに取り掛かったそうです。
ファンが聴きたい曲をやってあげたいと本当に望んでいるMJを見て、ベアデンは感動したそうです。

He really loved the fans so much – more than any other artist I’ve ever worked with. I’ve never seen this before ever.
彼は本当にファンを愛してましたよ、本当にとてもね。僕がそれまで一緒に仕事をしたアーティストの中でも、あれほどファンを愛する人は見たことがない。

ベアデンといえば、わたしも大好きなシーン、具体的な音の指示がほしいとマイケルに食い下がって「もっと色っぽくとか?」と言ってマイケルに「ハッハw、that’s funny(面白いこというねぇ)」って言われて、「でも言ってる意味は解るよね!」とさらに食い下がってた彼ですね。
音楽監督ということは、バンド全員の代表だから彼らのためにもできるだけ緻密な打ち合わせや、音の確認をしてほしいのに、MJは構成、映像、衣装、振り付け、照明、チケットデザイン・・とにかく全てに関わってたので、とにかく忙しくてトラヴィス、オルテガ、その他のスタッフとまさにMJの取り合いのような状態だったとか。
ソース:Michael Bearden Interview

それで、ファンの聴きたい曲Best50だか100だかのリストを前に、実際セットリストを決めなければならないのに、どうしたって全部やるなんて不可能で、1公演がへたしたら24時間なんてことになってしまう。
MJは手書きのリストを「これどう思う?」と持ってきてくれるのはいいのですが、いろいろ抜け落ちている曲があるよとベアデンに指摘され、「え?ぬけてる?Ahhhhh・・」と頭を抱えたみたいですw
MJは自分ではどうしても曲を削ることができないとベアデンに言います。

“Well you take out the verses ‘cause I don’t want to cheat the fans.”
It was almost too painful for him. He would just go, “Oh.”
I blew up a set list one day, poster size, put it in his dressing room, went in there with him.
I said, “Okay, I’m going out here. You mark it up for me. You do it.”
And I came back and it was still not touched.
I said, “MJ, what are you doing?”
He said, “I can’t do it. I can’t do it. You have to do it. You have to do it.”
「だから君が削ってよ、僕は自分でファンを裏切るみたいなことはできないよ」
彼には(曲を削るなんて)とても切なすぎることでした。彼はただ「Oh~」って言うだけで。
ある日、僕はセットリストをポスターサイズに拡大して、彼の控室に貼り、そこに彼を連れて行きました。
僕は「OK、僕はここから一旦出るよ。君はこの中から曲を選んで印をつけてね。ちゃんとやってよ」と言ったんです。
で、部屋に戻ってみると、リストは手付かず。
僕は言ったよ、「MJ、何してたんだい?」
彼は「できないんだよ。僕にはできないよ。君がやってほしい。君がやるべきだよ」って。

結局その辛い作業は、ベアデンに任されたものの、マイケルは彼の側に張り付いてじっとその作業を見ていたそうで、ベアデンが「これ削るよ」と言うとマイケルに「だめだめ!」なんていわれて結局完璧なセットリストはまだ未完成だったようなのです。
そんなにも彼はわたしたちの為に悩んで困ってくれたんですね・・。

そうして駆け抜けていった彼。

THIS IS IT はドキュメンタリーだというけれど、最近わたしはやっぱりこれはマイケルと共に TIIに関わり、マイケルを好き好きで、敬愛してやまないスタッフ達の作品だと思うようになりました。
大好きな人の映画を創ることになったとき、一番その人が輝くようにその人の素敵なところを逃さぬようにって創るに決まってる。
そんなスタッフの想いが創らせた作品。
ベアデンも、トラヴィスも、バンドメンバーもダンサーたちも、関わったスタッフ全員の。

そして最終的にケニー・オルテガがそれらを完璧につなぎ合わせた。
どんな噂があってもわたしはやはりケニーとマイケルは強く信頼しあっていたと信じていてます。

ケニーはインタビューで、マイケルとの一生忘れられない思い出を語っています。
ソース:TIME

I was in his dressing room one night going over some artwork,
and Michael was behind me saying my name, at first very softly: "Kenny, Kenny."
I said, "What are you doing?"
He said, "I'm saying your name. Am I saying it right?"
Michael was from Indiana, and the way he said my name wasn't quite like anyone else.
I guess the reason he questioned it was because I always smiled when he said it.
I said, "Of course you're saying my name right.
I love the way you say it.
When you say my name, it makes me smile."
And he said, "Good — when I say Kenny, it means 'friend.' "
He was a special man.
ある夜、彼の控室で舞台セットの話なんかしていたんです。
そしたら、マイケルが僕の名前を呼び始めたんです。最初はとてもそっと「ケニー、ケニー」って。
「いったい何してるの?」と僕は言いました。
彼は「きみの名前を言ってるんだよ。ちゃんと言えてる?」って言うんです。
マイケルはインディアナ出身で、僕の名前を言うときの彼の発音は、他の人とまるで違っていたんですね。
彼にそう呼ばれるといつも僕が笑顔になるから、それで尋ねたんだと思うんです。
僕は言いました。「もちろんだよ、きみは僕の名前をちゃんと言ってるよ。
僕は、君の言い方が好きなんだ。
君が僕の名前を呼ぶと、僕は笑顔になるんだよ」
するとマイケルは「よかった・・僕が「ケニー」っていうとき、それは「友達」っていう意味なんだよ」って言ってくれたんです。
彼は本当にスペシャルな人だったんです。・・

ortegamj.jpg
わお!この子いいねぇケニー            ホントだぁ、うっふふふー♪

静かで暖かい・・でもとても強い絆。

そんなケニーだからでしょう、彼はTII編集中にマイケルの指示が聞こえたそうです。
ソースはこちら

We started to look at the footage and we had two things in mind: most importantly Michael's integrity and secondly, what is going to serve the fan base.
And the footage talked to us.
It jumped out at us.
There were times, I swear, when we heard Michael say "Use it all; do it all."
And I'd look at (my collaborator) and say, "did you just say that?"
And he'd say, Michael said, "Do it all."
And I'd say, "that's what I thought. I thought I heard Michael say "do it all."
リハーサル場面の映像を見るとき、2つのことを思ってました。
一番大切なのはマイケルのありのままを出すこと、そしてファンのことをベースに考えるということ。
あとは映像の方がこちらに語りかけてきました。
向こうからこっちに飛んできたんです。
ある時、誓って本当です、「それ全部使って。それでいこう」というマイケルの声が聞こえたんです。
で、振りかえって同僚に「きみが言ったの?」って言ったら、
彼も「マイケルがそれでいこうって言った」って言いました。
それで僕も「だよね?僕もマイケルのそれでいこうって声が聞こえたんだ」と。



マイケルも編集作業に参加したのです。
だからこれは、ただのドキュメンタリーではなく、いつもいつも映画を撮ることを熱望していた彼も一緒に携わった「映像作品」なのです。

こうしてわたしたちに公開されたTHIS IS IT
ビジネスはビジネス。
それはそうです。

でもその作品自体は、お金など頭にないマイケルへの愛に突き動かされた人たちの想いで創り上げた素晴らしい映像作品だとわたしは信じています。

s-mj14.jpg


もうすぐおうちにやってきます

逢いたいときにすぐに逢えます

わたしたちのMJ

彼がやってくるんですね

わたしたち、ひとりひとりのもとに
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神韻公演

こんにちは。演劇公演のことですが、心が癒される、エネルギーいっぱいで元気がもらえる公演を観たことがありますか。神韻公演がこのようなものです!
米国神韻芸術団は2010年3月に4度目来日公演、詳細はホームページをご参考ください。http://www.ticket-online.jp/home/
2010年日本公演スケジュールはこちら:http://www.ticket-online.jp/home/index.php?main_page=page&id=3
有名人から2009年日本公演への評価:
http://www.epochtimes.jp/jp/spcl_shenyun_1.html
作詞家・東海林良氏(日本音楽著作権協会会員)の絶賛
世界的チェロ奏者で作曲家でもある平井丈一朗氏の称賛
演技派俳優・村田雄浩氏の評価
日本映画ビジュアルエフェクト(VFX)クリエーターの第一人者・柳川瀬雅英氏の評価
人間国宝の善竹十郎氏の評価
デヴィ夫人の評価
等など

すごい試練に耐えてるw

こんばんみ。
仕事がピークなのであえて手に入れておりませぬ。
夕方フラフラと買いそうになるのを渾身の力で抑えたです。

映画館では自分の感情をもてあましてしまったので、
次に見るのは自分の部屋で(DVDで)と言っていた友人がいました。
今頃、世界中でMJを独り占め&感情をあふれさせているファンがいっぱいいるのでしょう。

akimさんもゆっくり、、とね。

私も声が聞きたい~

マイケルにとって映画は本望ではないかもしれないとずっと気になっていたので、安心しました。
色々噂もあったし・・・
これで肩の荷が少し下りました。
akimさんありがとう!!

声が聞けたオルッ~テ~ッガ~裏山・・・デス

akimさんはもうおうちでデート中ですね~
我が家はまだ(悲)
早く会いにきてくれないかな~

tyouさん

以前もこのお知らせを貼られた方ですね。
この公演を一人でも多くの方にお知らせしたい気持ちはよくわかりますが、今後はこのような、人のうちの玄関に挨拶もなくいきなりビラを貼るようなやり方をされるようなら、申し訳ありませんがコメントを削除させていただきます。
HPを見ましたが、それだけ素晴らしい公演ならば、こんなやり方は逆効果ではないでしょうか?

陶子さん

えらいぞ!陶子さんw
でもね。正解かも。またかなり揺さぶられるよー
どこへ行っても平積みだもんね、今。
いつでも逢えるなーなんて思ってたけれど、実際逢ったらなんだか辛くて
リピできずまだ1回しか観てないです。弱虫だおw

kaoriさん

いやいや・・。
そう信じたいだけです。実際は誰にも(今のところ)わからない。
教えて欲しいよ・・今の彼の望みを。
もしも真実があるとして、それを知って欲しいのか、そんなことは知って欲しくないのかを・・ね。
でも何となくそんなこと知って欲しくないのではないかなってふと思うんですね。
だから知らないふりをしようかなーなんてw
だからケニーを信じたいな・・て、ね。
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gonpee2008

Author:gonpee2008
名前はakim
家族は主人と猫のゴン&ピー
いたってノーマル・・だけどMJバカw

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