Michael and GRAMMY
マイケルとグラミー賞
1980 最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス男性部門「Don't Stop Till You Get Enough」
1984 年間最優秀プロデューサー「Thriller」
年間最優秀アルバム「Thriller」
年間最優秀シングル「Beat it」
最優秀男性ロックボーカルパフォーマンス「Beat it」
最優秀男性R&Bボーカルパフォーマンス「Billie Jean」
最優秀最新R&B楽曲「Billie Jean」
最優秀男性ポップボーカルパフォーマンス「Thriller」
最も優秀な子供向け作品アルバム「E.T.Story Book」
1985 最優秀長編ビデオ「Making of Michael jackson's Thriller」
1990 最優秀短編ビデオ「Leave Me Alone」
1993 リビング・レジェンド賞
1996 最優秀ミュージックビデオ短編部門「Scream」
2010 功労賞
彼のグラミーといえば、やはり84年の8冠の快挙でしょうね。
語り草になっている88年の、圧倒的なパフォーマンスとか。
わたしが一番好きなのは93年、ジャネットがプレゼンターでマイケルにトロフィーを贈ったシーンです。
本当に嬉しそうなマイケルでした。
93年GRAMMY

Janet「あなたを誇りに思ってるわ。わたしに大きな影響を与えてくれて」
Michael 先ほどまでファンに投げkissで忙しかったが、妹がいつになく真剣なので「あ、はい」的に妹を見る

Janet「あなたの妹であることはわたしの誇りよ」
Michael うれしい事を言われて、なんてこったい的な顔

Janet「あなたをどれだけ愛しているか・・本当よ」
Michael 感極まって声も震えます「Ooooh・・」

Michael 僕のほうがもっと大好きさといわんばかりに妹の方へ

がし!!

嬉しそう・・嬉しそうなマイケル!ジャネットも嬉しそう。えがった・・
このシーンは本当に大好きで何度も何度も観てしまいます。
特にかわいい末っ子の妹に嬉しい言葉を言われて、感激のあまり半泣きのような顔になるマイケルを見ると、こちらまでつられてしまう。
このグラミーのシーンまで時を戻してあげたい・・といつも思ってしまうのです。
だけれども時は経ち
彼は 52nd Grammy Awaards で14個目のグラミーを獲りました。
Earth Song のTRIBUTEもよかったけれど、どうして彼がここにいないのか不思議な気持ちになりました。
ついにいかれましたか?わたし。
マイケルと同じように子供を守る決意の現われとしての腕章を巻いて出てきた二人のお子さんのスピーチは感動でしたね。
プリンス君、とても立派でした。12歳とは思えない。
泣かずにいられなかったです。
願わくば、彼にしたような仕打ちをこのお子さん達には絶対にしないで欲しい。
どこへ行っただの何をしただのと追いかけるような真似・・
そしてそれを推測で捻じ曲げての報道。
いつもメディアはみんなが知りたいことを報道しているのだとうそぶく。
だからわたしたちは知りたがってはいけない。
彼らが何かをわたしたちに伝えたければ、こんな風にきちんと出てくるはずなのだから。
その事のみを祈らずにはいられませんでした。
マイケルが愛してやまなかった子供達を、やっぱり愛してやまなかった甥っ子3T がエスコートしていたのも感激。
Tajはさっそくつぶやいてましたね。
We were so proud and honored to support our cousins tonight.
They were amazing.
そうだね、Tajくん
本当に素晴らしかったよね・・
それを客席から見ていたQ(クインシー)がとてもおじいちゃんみたく見えたのだけが心配。(このあとWe are the World for HAITI のレコーディング大丈夫か?っていうw)
プリンス君もパリスちゃんも最後に
「パパ、愛してる」と言いました。
マイケルも17年前、ジャネットの言葉に感激した時と同じように、この子供達の言葉を聞いていたのでしょうか・・
泣きべそ顔で
Oooooh・・といいながら
リハを頑張っていたステープルズセンターの
あの同じステージのどこかで
1980 最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス男性部門「Don't Stop Till You Get Enough」
1984 年間最優秀プロデューサー「Thriller」
年間最優秀アルバム「Thriller」
年間最優秀シングル「Beat it」
最優秀男性ロックボーカルパフォーマンス「Beat it」
最優秀男性R&Bボーカルパフォーマンス「Billie Jean」
最優秀最新R&B楽曲「Billie Jean」
最優秀男性ポップボーカルパフォーマンス「Thriller」
最も優秀な子供向け作品アルバム「E.T.Story Book」
1985 最優秀長編ビデオ「Making of Michael jackson's Thriller」
1990 最優秀短編ビデオ「Leave Me Alone」
1993 リビング・レジェンド賞
1996 最優秀ミュージックビデオ短編部門「Scream」
2010 功労賞
彼のグラミーといえば、やはり84年の8冠の快挙でしょうね。
語り草になっている88年の、圧倒的なパフォーマンスとか。
わたしが一番好きなのは93年、ジャネットがプレゼンターでマイケルにトロフィーを贈ったシーンです。
本当に嬉しそうなマイケルでした。
93年GRAMMY

Janet「あなたを誇りに思ってるわ。わたしに大きな影響を与えてくれて」
Michael 先ほどまでファンに投げkissで忙しかったが、妹がいつになく真剣なので「あ、はい」的に妹を見る

Janet「あなたの妹であることはわたしの誇りよ」
Michael うれしい事を言われて、なんてこったい的な顔

Janet「あなたをどれだけ愛しているか・・本当よ」
Michael 感極まって声も震えます「Ooooh・・」

Michael 僕のほうがもっと大好きさといわんばかりに妹の方へ

がし!!

嬉しそう・・嬉しそうなマイケル!ジャネットも嬉しそう。えがった・・
このシーンは本当に大好きで何度も何度も観てしまいます。
特にかわいい末っ子の妹に嬉しい言葉を言われて、感激のあまり半泣きのような顔になるマイケルを見ると、こちらまでつられてしまう。
このグラミーのシーンまで時を戻してあげたい・・といつも思ってしまうのです。
だけれども時は経ち
彼は 52nd Grammy Awaards で14個目のグラミーを獲りました。
Earth Song のTRIBUTEもよかったけれど、どうして彼がここにいないのか不思議な気持ちになりました。
ついにいかれましたか?わたし。
マイケルと同じように子供を守る決意の現われとしての腕章を巻いて出てきた二人のお子さんのスピーチは感動でしたね。
プリンス君、とても立派でした。12歳とは思えない。
泣かずにいられなかったです。
願わくば、彼にしたような仕打ちをこのお子さん達には絶対にしないで欲しい。
どこへ行っただの何をしただのと追いかけるような真似・・
そしてそれを推測で捻じ曲げての報道。
いつもメディアはみんなが知りたいことを報道しているのだとうそぶく。
だからわたしたちは知りたがってはいけない。
彼らが何かをわたしたちに伝えたければ、こんな風にきちんと出てくるはずなのだから。
その事のみを祈らずにはいられませんでした。
マイケルが愛してやまなかった子供達を、やっぱり愛してやまなかった甥っ子3T がエスコートしていたのも感激。
Tajはさっそくつぶやいてましたね。
We were so proud and honored to support our cousins tonight.
They were amazing.
そうだね、Tajくん
本当に素晴らしかったよね・・
それを客席から見ていたQ(クインシー)がとてもおじいちゃんみたく見えたのだけが心配。(このあとWe are the World for HAITI のレコーディング大丈夫か?っていうw)
プリンス君もパリスちゃんも最後に
「パパ、愛してる」と言いました。
マイケルも17年前、ジャネットの言葉に感激した時と同じように、この子供達の言葉を聞いていたのでしょうか・・
泣きべそ顔で
Oooooh・・といいながら
リハを頑張っていたステープルズセンターの
あの同じステージのどこかで
- 関連記事
-
- Michael's sizzle (2010/04/04)
- His Dance (2010/02/28)
- Michael and GRAMMY (2010/02/02)
- 本当の愛 (2009/11/22)
- You Were There あなたがいたから (2009/10/06)