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Thank you for being a friend.


Youtube

わたしがこのビデオを見つけたのは1月の終わり。

文字ならまだしもわたしのこの中学レベルの英語力では、なにせヒアリングが惨敗なので彼が何を言ってるのかほとんどわからず。
なので紹介したくてもできず。

でもところどころはわかる。
彼はマイケルに何度も「ありがとう」を言っている。

「僕に喜びを与えてくれて、地球に喜びを与えてくれてありがとう」
「あなたの献身にありがとう。あなたの音楽にありがとう。夢にありがとう」
「友達になってくれてありがとう」
「僕のショウに来てくれて・・電話をしてくれて・・ありがとう」
「僕をわかろうとしてくれてありがとう」

そして最後に聞き取れたのは
「あなたとあなたの家族のために祈るよ。あなたをいつだって愛している」
「Thank you, Michael Jackson.」

彼はおそらくホテルの1室で、ひとりでカメラをセットして、そしてマイケルへ感謝と自分の思いのたけを語っていた。
途中何度も言葉に詰まり、見る見るうちに目は赤くなる。
何を言っているか詳細にわからなくても、彼の気持ちは痛いほど伝わる。

一緒に泣いた。



でも同時に思った。

あなたが羨ましいよ。

彼に沢山お礼を言える。

友達になってくれてありがとう
僕のショウに来てくれてありがとう
僕に電話をしてくれてありがとう
僕をわかろうとしてくれてありがとう


あなたの心にはあなたをまっすぐに見る彼の姿が見えるのでしょう?
あなたに話しかける彼の声が聞こえるのでしょう?
あなたに向けられた彼の優しさを感じるのでしょう?

あなたはあなたにだけに向けられたそれらにお礼を言えるのだから

その記憶は悲しみも連れてくるけど何にも変えられないあなたとマイケルとの幸せな記憶

だからあなたはとても幸せな人



「彼」とは pop-rap group「Black Eyed Peas」のリーダーであるWill.i.am.
先ごろ「We are the world-25 for HAITI」にも参加して、RAP部分を担当しましたね。
MJとは2008年のThriller25周年アルバムで「P.Y.T」「The Girl is mine」のリミックスで一緒に仕事をしました。

彼らは2006年にアイルランドの美しい田園にあるスタジオで一緒に過ごしています。
おそらくこれはT25コラボへ向けてのブレインストーミング的なものであったと思いますが、ここからお互いにわかりあっていったのではないでしょうか。


Youtube

常々フィルムの仕事がしたいといい続けていたマイケルは撮影用カメラに興味津々。
カメラを手に取り「美しいねぇ。これはいくらするの?」とスタッフに聞き「6000ドル(60万円)」と言われて
思わず「Wooow...」と。
マイケルからしてもいいお値段だったのかな?ここわたしの萌えポイントですw



マイケルが残したであろう膨大な未発表曲。
その中にはT25製作以降にウィルとマイケルがレコーディングした曲も含まれます。
名声のために、成功のために、宣伝のために、あるいは何らかの大義名分の名の下に、未発表曲を故意にリークしたり未完成曲を発表したりということが珍しいわけではない音楽業界ですが、ウィルはマイケルと作った曲をリリースするつもりはないとインタビューで答えました。
(ソースはこちら
--------------------------------
あなたはジャクソンと共同でレコーディングした曲が何曲かありましたね。
いつか公に発表するつもりですか?その曲を金庫からだすことは?

「いや。リリースはしないよ」

なぜ公に聴いて欲しいと思わないのですか?

「彼の死に乗じて未完成なものを出すのはフェアじゃないからさ。それは正しいことじゃない。
彼が生きていた時に出さなくて、なぜ彼がいなくなった今出さなきゃならないんだ?」


彼とは何曲作ったのですか?

「6曲ぐらいだね」
---------------------------------

わたし個人的にはいまひとつだったT25・・(好きな人はごめんなさい)
音楽にジャンル分けなどしないマイケルが、当時の音楽シーンの主流を占めていた若いアーティストとコラボしたアルバム。
マイケルの新しい作品を期待するファンには、物足りなかったかもしれないし、今後の彼の方向性がリミックスやカヴァーではよく見えなかったということもあったでしょうし、元の楽曲がやはり色あせない素晴らしいものだからこそ比較してしまうと、絶賛という意見だけではなくかなり賛否両論あったようです。
作品の評価はひとそれぞれですし、ここではそれについて語ることはしません。
それぞれの感性で好き嫌いは分かれるものですから。


6曲を一緒に作ったふたり・・。
ウィルはマイケルと仕事をしたことにより、彼の創作におけるおそらくどこまでいっても最高を追い求めるという、天井知らずの完ぺき主義ぶりを間近に見たでしょうし、憧れだった人と同じ土俵で音楽に携わる一アーティストとして大いに触発され、ますます尊敬もしたでしょう。

彼を心からリスペクトし、音楽というアートを共に創造したアーティスト同士、そんな彼だからこその答え。


そしてそんな彼だからこそのメッセージ。


今回、このビデオのトランスクリプトと和訳があるサイトさんに巡り合ったので、自分もウィルのすべての言葉がわかりましたし、安心してご紹介できます。
ありがたいことにリンクフリーでしたので、こちらにリンクさせていただきました。
彼のマイケルへの想い・・それはすべてではないけれどわたし達の想いも代弁してくれているように思います。


Thank you so much, you have made the world a wonderful place, you have brought us joy.
And we thank you for that.
We will pray for you and your family, we will always love you.

本当にありがとう。あなたは世界を素晴らしい場所にした。僕達に喜びをもたらしてくれた。
僕達はそのことに感謝するよ。
あなたとあなたの家族のために祈るよ。あなたをいつだって愛している。
Thank you, Michael Jackson.

s-mjwilliam.jpg

本音を言えばあなたが羨ましくて、少し悔しいぐらいだけれど
あなたにもお礼を言わせてね

Thank you for respect to him.
Thank you for your honesty.
Thank you for your love to him.

Thank you so much, Will.i.am


そしてマイケル、あなたにも

We will pray for you and your family, we will always love you.
Thank you, Michael.
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非公開コメント

ウィルの気持ちがストレートに伝わってきて もう、なみだ、なみだです…
マイケルを身近に感じる事ができた人だからこそ、の言葉なんでしょうね。
それだけに、悲しみも深いんだろうな…
もっと一緒にいろんな事が出来たかもしれないし。Kingと一緒に。

ウィルの気持ちはとても良くわかるけど、マイケルとレコーディングした曲
そっと、聞かせてほしい…
しばらくして落ち着いたらリリースしてくれるかな。
それまで、ジッと待っています。

6000$のカメラに「ワォ~~」って~
うそでしょ~!って、いつも突っ込んでます~^m^
最後の写真の、シャツがイン…キュートです♥

私も一緒に泣きました。
ウィルに父の日に電話をするなんて・・・ほんと彼は心の優しい人。
切ないです(涙)
レコーディングの様子など、こういうプライベートな姿を見れる動画は嬉しいです。いつも有難うございます!

この間akimさんも頑張ったし・・・と久しぶりにブルーレイ観ました。やっぱり辛かったけれど少し免疫がついたかなと安心していたのですが、先日思いがけずTIIのCDを手にする事ができ運転中にかけたのですが、涙があふれてきて相方に引かれました^^;
まだまだ油断ならないですわ。

感謝

涙です。身近にいた人のコメント。言い尽くせない悲しみが伝わって泣けました。
そう、最近の私、感謝の気持を忘れていました。
思い起こさせてくれて感謝です。
6月。akimさん。是非お話きかせてください。
どうか、企画よろしくお願いします。

ぶどうさん

スマスマで見るウィルはいつもはじけてるから、こんな真摯な姿を見ると本当に号泣だよね。

でもリリースは・・どうですかね・・わたしは今のところリリースしないという彼の意見に賛成です。
TII も曲自体はとてもいいし、ポール・アンカがToributeで歌ってるのもとてもよかったけど・・
やっぱ付け焼刃的な感じは否めなかったから・・。マイケルならどう仕上げたのかなって、
ホントにリリースするなら彼が最後まで手をかけたものが聞きたいと思っちゃいますね・・。
でもぶどうさんの気持ちはよくわかります!彼の最新の歌声聴きたいもんね。

ああ、やっぱりシャツをIN・・キング~・・w

kaoriさん

いえいえ。喜んでいただけてなによりです♪
同じならやっぱりいろいろと調べて、できるなら訳なんかもきちんと・・と
思うと、自分の力不足で待機中の動画やエピソードがごまんと
あるんですよ・・日の目を見れるように日々勉強中です。

TII のサントラはもう死ぬほど聞いたので免疫ばっちりです。
Wanna Be Startin' Somethin'で始まるしね、マンミラまでは平常心ですよw
スムクリでいつも踊りそうになるのを外でこらえるのが大変なだけw
荒療治で聞きまくれば大丈夫みたい。と、人には偉そうに言えるけどw

みかんさん

わたしも人の事は言えません。
ともすればマイケルの事を悲しがるのは、マイケルのためじゃなくて
自分がかわいそうで泣いてるのかってよく自問自答しますよ。
彼への執着を彼への愛だと思い違いして、悲劇のヒロイン見たく
自分に酔ってね。でもそれだけはだめだめ!この馬鹿者ってw
彼が今いてもいなくてもやっぱり彼にはThank you Mike なんですよね。
沢山いただいたから。

で、6月・・企画!?ですか・・いやー自信ないな~~
6月・・今さっき冷静なこと書いたばっかですけど、あの日が近づいたら
どうなってるか・・だってO2会見1周年ってだけで、実はけっこうへろへろで・・w
でもそうですねぇ。何か・・できれば最高だけどなぁ
とりあえずちょっと保留で・・ごめんなさい!「任せて!」っていえないヘタレでw

今日は

O2会見1周年だったんですね。
その日にこのウィルのビデオ・・・ありがとうございます。
悲しまないようにしたいけど、やっぱり泣けてしまいますね。
このウィルの言葉を通して、マイケルの心が見えるような気がします。

曲は出してほしくないような、でも聞きたいような・・・
10年後くらいに、ぽろっと出してくれたらいいかもしれませんw

6月よ、こないでほしい・・・

Milminさん

マイケルは彼に憧れたり彼を真似たりするアーティストを大事にしてましたよね。
ご自分も敬愛するJBやサミーやアステアからかわいがられましたから、
そのような気持ちがわかるんでしょうね。
父を失くしているウィルの心の喪失感もよくわかっていたのでしょうね。
本当に人の気持ちを大切にする方でしたね・・

今年の6.25をどのように迎えるのか・・
今は想像もつきません。
Milminさんの怖いお気持ちがよくわかります。
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gonpee2008

Author:gonpee2008
名前はakim
家族は主人と猫のゴン&ピー
いたってノーマル・・だけどMJバカw

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