週刊マンガ世界の偉人8号 「マイケル・ジャクソン」発売!
出ました~^^

もう本屋で買う前に立ち読みw
すぐに涙腺決壊
あ、まず!やべやべやべ
しかし時は遅しで、仕方なくまた泣きべそ顔でレジへ・・
店員いっきにドンドンびきびきドーン引きw
それぐらいね
期待以上でした。
マーロンがストーリーを進めていく構成で
仕事へ行く前にいつも二人でテレビを見ていた(実際は3バカ大将だけどw)というシーンから始まります。
これ以上はネタバレですけど、もういいやバレてもw
過去記事で書いた通り、絵を担当の竹谷州史せんせいが描いてくださった、生き生きとした笑顔の素敵な少年マイケルが主軸となって、物語は展開していきます。

かわいー^^
個人的に一番ツボだったのはここー^^

かわいそうなジャメイン・・ぷぷ(許してくれるよ優しいもんジャメは♪)
とてもページ数が少ないので、せんせいご自身もブログでお書きになっていましたが、とてもマイケルに起こった全ての歴史を盛り込むのは不可能。
それでも限られたページの中に、本当に緻密にお調べいただいて、マイケル側に立った視点で、できるだけきちんとした情報を盛り込もうとしてくださった、その真摯な姿勢が随所に感じられる中身には心から感動です。
マイケルが不出世の素晴らしいエンターテイナーだということはもちろん、世界のためにいつも心をくだいた慈悲の人であること、彼が関わったチャリティに関する記述、肌の色の誤解は尋常性白斑によるものだということ、整形に関しては彼のMOONWALKERの記述を紹介、93年の疑惑ではツアー中だった諸事情で仕方なく和解の道を選んだけれど、2005年にはきちんと無罪を証明したこと、これらが解説部分にきちんと記されていました。
そういう意味では、竹谷せんせいだけではなく、この雑誌の監修にあたられた山口正さん(筑波大付属中学校前副校長)森正人さん(三重大学人文学部准教授)両氏にもお礼を言いたいし、この企画の中でマイケルを推してくださった朝日ジュニア出版の編集部の方々にもお礼を言いたいです。
特に解説部分を手掛けてくださった方々、本当にありがとうございました。
欲を言えば、彼の「お城のような」ネバーランドが、実は自分の欲を満たすものではなく、病気や経済的な事情で、自由に楽しむことができない人達、特に子供たちに開放し、思う存分楽しませてあげることを目的とした施設だったことも盛り込まれていたら、もうもういうことなかったなぁ・・など、贅沢?w
なに熱くなってんだ?って言われるかもしれませんが、わたしにとって「子供向け教育」というカテゴリーにマイケルの本が出るってことは、なんだか特別な感情が生まれてしまうのです。
なんでかっていうと・・て、今まで過去記事で散々うざいほど書いているので、省きますがw
でもきっとわたしだけじゃなく、多くのマイケルファンは同じような特別な気持ちになるんじゃないかな・・と思ったり。
Twitterで竹谷さんがこんなTweetを。(竹谷さんのブログページにTwitterアカウントは公開されています^^)
ありがとうマイケル。おいらがんばったよ。
一緒にTwitpicに上げられた写真を見てまた涙(/_;)
こちらにお写真お借りしようかと思いましたが、やはりそれはやめます。
その代りリンクを。こちらでぜひ!
ね?あー、頑張ってくださったんだなーって
なんだか嬉しいでしょ?(/_;)
こちらこそありがとうございました・・て、わたしがお礼いうのは変だなw

こんな風にマイケルが
誰かの心に根差して愛されて大切にされる
そういうのを見たり聞いたり感じられたりすることに
心からしみじみとした喜びと幸せを感じます。
子供たちがこれを読んでマイケルを好きになっていく
ステキなことです
嬉しいことです
マイケルも絶対喜んでいるよね
照れるだろうけど
でも喜びを隠せない人だからきっときらっきらの笑顔で

もう本屋で買う前に立ち読みw
すぐに涙腺決壊
あ、まず!やべやべやべ
しかし時は遅しで、仕方なくまた泣きべそ顔でレジへ・・
店員いっきにドンドンびきびきドーン引きw
それぐらいね
期待以上でした。
マーロンがストーリーを進めていく構成で
仕事へ行く前にいつも二人でテレビを見ていた(実際は3バカ大将だけどw)というシーンから始まります。
これ以上はネタバレですけど、もういいやバレてもw
過去記事で書いた通り、絵を担当の竹谷州史せんせいが描いてくださった、生き生きとした笑顔の素敵な少年マイケルが主軸となって、物語は展開していきます。

かわいー^^
個人的に一番ツボだったのはここー^^

かわいそうなジャメイン・・ぷぷ(許してくれるよ優しいもんジャメは♪)
とてもページ数が少ないので、せんせいご自身もブログでお書きになっていましたが、とてもマイケルに起こった全ての歴史を盛り込むのは不可能。
それでも限られたページの中に、本当に緻密にお調べいただいて、マイケル側に立った視点で、できるだけきちんとした情報を盛り込もうとしてくださった、その真摯な姿勢が随所に感じられる中身には心から感動です。
マイケルが不出世の素晴らしいエンターテイナーだということはもちろん、世界のためにいつも心をくだいた慈悲の人であること、彼が関わったチャリティに関する記述、肌の色の誤解は尋常性白斑によるものだということ、整形に関しては彼のMOONWALKERの記述を紹介、93年の疑惑ではツアー中だった諸事情で仕方なく和解の道を選んだけれど、2005年にはきちんと無罪を証明したこと、これらが解説部分にきちんと記されていました。
そういう意味では、竹谷せんせいだけではなく、この雑誌の監修にあたられた山口正さん(筑波大付属中学校前副校長)森正人さん(三重大学人文学部准教授)両氏にもお礼を言いたいし、この企画の中でマイケルを推してくださった朝日ジュニア出版の編集部の方々にもお礼を言いたいです。
特に解説部分を手掛けてくださった方々、本当にありがとうございました。
欲を言えば、彼の「お城のような」ネバーランドが、実は自分の欲を満たすものではなく、病気や経済的な事情で、自由に楽しむことができない人達、特に子供たちに開放し、思う存分楽しませてあげることを目的とした施設だったことも盛り込まれていたら、もうもういうことなかったなぁ・・など、贅沢?w
なに熱くなってんだ?って言われるかもしれませんが、わたしにとって「子供向け教育」というカテゴリーにマイケルの本が出るってことは、なんだか特別な感情が生まれてしまうのです。
なんでかっていうと・・て、今まで過去記事で散々うざいほど書いているので、省きますがw
でもきっとわたしだけじゃなく、多くのマイケルファンは同じような特別な気持ちになるんじゃないかな・・と思ったり。
Twitterで竹谷さんがこんなTweetを。(竹谷さんのブログページにTwitterアカウントは公開されています^^)
ありがとうマイケル。おいらがんばったよ。
一緒にTwitpicに上げられた写真を見てまた涙(/_;)
こちらにお写真お借りしようかと思いましたが、やはりそれはやめます。
その代りリンクを。こちらでぜひ!
ね?あー、頑張ってくださったんだなーって
なんだか嬉しいでしょ?(/_;)
こちらこそありがとうございました・・て、わたしがお礼いうのは変だなw

こんな風にマイケルが
誰かの心に根差して愛されて大切にされる
そういうのを見たり聞いたり感じられたりすることに
心からしみじみとした喜びと幸せを感じます。
子供たちがこれを読んでマイケルを好きになっていく
ステキなことです
嬉しいことです
マイケルも絶対喜んでいるよね
照れるだろうけど
でも喜びを隠せない人だからきっときらっきらの笑顔で
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