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愛されたことを誇りに Paris's tweet

母の日にパリスちゃんは、母であるデビーが赤ちゃんの自分を抱いた写真をあげて、「Happy mother's day」というTweetをし、さらにこんなtweetを。

#iLoveMyMomBecause she gave my father love(: <3


わたしはお母さんを愛しています。だって彼女は私の父に愛をくれたから。


0ParisTweet.jpg


涙が出そうになりました。
彼女は「母親」という存在をきちんと受け入れ認めている・・

物事の本質をきちんとわかっているのだなぁ・・


デビーがマイケルに差し出した「愛」は、かけがえのない子供たち。
彼にとって最高の贈り物。



She said you need to be a daddy.
She wanted to do that for me as a present.
Because I wanted children so badly.

彼女は「あなたはパパになる必要があるのよ」と言ったんだ
僕のためのプレゼントとして産みたいって
僕は本当に本当に子供が欲しかったから


Living with Michael Jacksonより



MJfamily1998.jpg



TO PRINCE AND PARIS...
You give me the greatest joy I have ever known in my entire life.
I love you both from the bottom of my heart...now and forever...

プリンスとパリスへ・・
僕のこれまでの人生すべてで知りえた最も素晴らしい喜びを君たちは与えてくれた
ふたりを心の底から愛しているよ・・これからもずっと・・


INVINCIBLEクレジットより


パリスちゃんは、時には両親のことで心無い言葉をネット上で見たり、時には直接投げられたりしているでしょうけれど、決して世間が思うようにはそのことで傷ついたりしないのだと。

なぜなら、彼女は知っているから。


自分たちはパパに望まれて望まれて生まれてきたことを
そして生まれた日からずっとずっとパパに愛されてきたことを


マイケルは子供たちが成長すれば、いやでも彼らの出生について、あるいは不在の母親について疑問に思ったりするだろうことはわかっていたでしょうが、無責任な人づてに、あるいはタブロイドから、もしくはネットの情報網から、間違った情報が彼らに伝わることを一番恐れ心配したのではないかと思うのです。
確かに未だに下衆な憶測は飛び交い、あろうことか生物学的な父親を名乗る輩は後を絶たず、つい最近もブランケットに関して恥ずかしげもなくタブロイドに語ったりしていましたね。

だからこそ、マイケルは折に触れ子供たちに、自分の言葉できちんと話していたのじゃないかと。

君たちのママはパパに愛をくれたんだよと
君たちという贈り物をね
パパは君たちがパパのもとにやって来てくれるのをとても望んでいたから
ママはそれをかなえてくれたんだよ

パパがどれほど嬉しかったかわかるかい?
パパがどれだけ君たちを愛しているかわかる?
君たちはパパの命そのものなんだよ
とても大切な宝物なんだ

心から愛しているよ
3人ともね
大好きだ



201011_10_63_f0134963_1053029s.jpg



こんな風に言ったかどうかはわかりませんが、少なくともママはいなくても、ママという存在がパパを愛して自分たちが生まれたのだと。
それをパパが心から望んでくれたのだと。
そして心から愛されているのだと。
自分は愛される価値があるのだと。


そう実感して育ったからこそ、あんなTweetができるのだと思うのです。
彼女は愛されて育ったことを誇りに思うからこそ、父であるマイケルの(おそらく)教えを大切にできたのだろうし、だからこそ母親という存在に対して決してネガティブな考えに傾かない強さを持てたのではないでしょうか。

マイケルのオックスフォードスピーチを思い出します。


どの人も、自分が愛される対象であると実感することが、認識の土台、つまり意識のはじまりなのです
髪の色が赤か茶色かを知る以 前に、肌の色が黒か白かを知る以前に、どんな宗教に属しているかを知る以前に、自分が愛されていることを実感できなくてはならな いのです

愛されている実感をもってこの世に生を受け、愛されている 実感をもってこの世から去るなら、生きている間に起こるすべてを乗り越えられるのです


愛情を受けて育ってきた人を、心から傷つけることはできません
自分が愛される価値のある人間だという実感をもっているからです

Oxford Speech (2001)より抜粋・引用
全文はこちらからどうぞ



ご存じのとおり、このスピーチはここから愛情を実感できない子供と親の悲劇を語り、さらにはマイケル自身、親を本当の意味で赦すことで自分が癒され、初めて自分以外を癒すことができるのだという感動的なお話へ続くわけですが。

子供が親から、本当に必要とされ慈しまれ可愛がられて育つということが、そして自分がそのように愛される価値のある人間だと実感しながら育つということが、どれだけその人を優しく強くするかを、パリスちゃんのTweetが証明したかのようです。
マイケルがこれを、単なるお飾りのスピーチではなく、どれほど強い信念から一つ一つの言葉を紡いでいるかが、その信念のもとに育った彼女を通してあらためてよくわかったような気がします。



今年の1月から2月の間、3人の子供たちの専属家庭教師だったフィリピン人の女性が、素晴らしい父親だったマイケルの側面を伝えるために開設したブログがありました。
彼女は裁判以降、ネバーランドを離れたマイケルたちと共にバーレーン、アイルランド、ある時はフランスへ日本へと「旅」をしながら、寛容で思いやり深い雇い主(ボス)としてのマイケルや子供たちを心から慈しみ愛する父親としてのマイケルの思い出を綴ってくれていました。

ですが、何らかの事情があったのでしょう。
3月にはもうクローズされてしまってました(/_;)
記事のコピーなどとっていなかったため、もう二度と読めないなぁと残念に思っていたところ、最近そのブログのいくつかの記事を転載という形で残されているサイトを見つけましたので、そこからパパとしてのマイケルの記述を一部ご紹介しますね。

もちろんソースとしてそのサイトのリンクと、そしてもうなくなってしまってますが、家庭教師の方のもともとのURLもソースとして記載することにします。
思い出をシェアしてくださって本当に感謝^^

マイケルの3人の子供たちの専属教師である彼女はアイリーン。
ある時、マイケル一行たちより遅れて、彼女は憧れのフランス、シャルル・ド・ゴール空港に降り立ちます。
空港にはお迎えが来ていて、ステキなホテルへ。
子供たちのナニーであるグレース(ブログではミスG)に「ようこそフランスへ!」と出迎えられ、初めての花の都についに来たんだという期待と喜びで感無量^^
さて翌日、マイケルがお勉強室として用意してくれたスイートルームで子供たちに再会します。

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■Travels with Michael Jackson(マイケル・ジャクソンと旅をして)

"Any man can be a Father but it takes someone special to be a Dad."- Anne Geddes
どんな男性でも父親になれるが、誰かの特別なパパになるには時間がかかる アン・ゲデス
(有名な赤ちゃん写真家)

Me: "Good morning Mr. Jackson. Good morning PPB." おはようございます、ジャクソンさん。おはよう、プリンス、パリス、ブランケット

Mr. Jackson: "Good morning. I'm happy you're here with us. Do you like France?" おはよう。君が一緒にここにいるのを嬉しく思うよ。フランスは好きかい?

Me: "I haven't been around yet but so far YES I do. " まだ何も見ていないので・・でもおそらく「はい」とお答えするのにそうかからないと思います^^

Mr. Jackson: "You should go out and explore. This is a beautiful place." ぜひ探検しに出かけるべきだね。ここは美しい場所だよ。

Me: "I will. Thanks." はい、そうします。ありがとう。

Mr: Jackson: "So I will now leave you here and children behave okay. ?" それで・・と、今から僕はここから出ていくけど、子供たちはお行儀よくしていられる?

PPB: "Okay. Love you Daddy." 大丈夫だよ。パパ、大好き。

Mr: Jackson : "I love you more." パパはもっと大好きだよ。

PBB: "Miss you." 寂しいな。

Mr. Jackson : " I miss you more." パパだってもっと寂しいよ。


子供たちは彼をとても慕っていました。
彼はかけがえのない存在でしたし、子供たちが彼に愛情と尊敬を抱いていることはすぐにわかります。
パパのことを話すたびに彼らの目は輝くのです。

忙しいスケジュールにもかかわらず、ジャクソンさんは子供たちひとりひとりの事を気づかい、すべて必要な世話をしていました。
彼はとても実践的な父親-指図するだけではなく何でも一緒にやるお父さんでした。

子供たちと一緒に遊び、子供たちの食事の用意をし、彼らに本を読んであげて、一緒に映画を観て、一緒に買い物に行って・・実際のところ、子供たちの学校がない間はずっと一緒でした。

彼が子供たちをとても愛する素晴らしいパパだということは、わたしにはかなり明らかでした。
彼は何もなくても生きていけたでしょうが、子供たちなしではいられませんでした。
プリンス・パリス・ブランケットは彼の命でした。

彼が父親としてどのように素晴らしいか、などという質問は愚問のうちの一つです。


引用ここまで

source:http://www.travelswithmichaeljackson.com/blogs.html
-----------------------------



わたしが本当に欲しかったのは、「お父さん」です。
自分を愛してくれる父親がほしかったんです。
父は愛情を示してくれたことがありませんでした。
目をまっすぐ見つめ好きだと言ってくれたことも、いっしょにゲームをしてくれたこともありませんでした。
肩車をしてくれたことも、まくら投げをして遊んだことも、水風船をぶつけあったこともありません。
でも、4歳のころ、小さなカーニ バルで、父が私を抱き上げ、ポニーに乗せてくれたという記憶があります。
それはちょっとしたしぐさで、おそらく5分後には、父は忘れてしまったことでしょう。
しかし、その瞬間、わたしの心の特別な場所に、父への思いが焼き付けられました。
子どもとはそんなもので、ちょっとした出来事がとても大きな意味をもつのです。
わたしにとっても、あの一瞬がすべてとなりました。
たった一回の 経験でしたが、父に対して、そしてこの世の中に対していい思いを抱いたのです。


Oxford Speech (2001)より抜粋・引用


子供たちを自分と同じような出口の見えない貧しい生活から救い出し、さらには彼らの才能を世間に知らしめ、日の当たる道を胸を張って歩かせることができるかもしれない唯一の方法・・それが父がマイケルたちに課したエンターテイメントでの成功という道でした。
そのために父は息子たちの「お父さん」であることよりも、彼らを芸に集中させ、訓練し、精進させるマネージャーとしての立場を選択しました。
貧しさからの決別と子供たちが貧しさゆえに道を外す可能性を絶つ、それは父の夢であるとともに父の使命でもあったのかもしれません。
「お父さん」でありながらそれを達成することは、不器用な彼にとっては不可能なことだったのかもしれません。

後にマイケルは前述したようにオックスフォードスピーチで、「お父さん」からの愛を心から欲しながら、結局かなわなかったつらく悲しい幼い頃の記憶の呪縛から、何とか自分を解き放とうとジョーと自分の関係を見つめなおし、「それでも彼は彼のやり方で自分を愛してくれたのだ」と気持ちに区切りをつけ、父を赦し、新しい関係を築いていこうとします。


だからこそ、マイケルはわが子たちには自分が感じた寂しさや孤独感、求めても与えられない虚しさなど絶対に感じさせたくなかったのでしょう。
いつも子供たちの目をまっすぐに見て「愛してるよ」と言ってあげたかったのでしょう。
抱き寄せて髪をなで、手をつないだり肩車をしたりして、慈しんであげたかったのでしょう。
家庭教師アイリーン嬢が彼を評して言ったHe was a very "hands-on" father、言葉だけではなく何でも一緒に経験する、実践する父親・・
「何がしたい?」と子供らに聞き、「映画に行こうか、それとも買い物に行きたいかい?」と彼らと一緒にどこへでも行き「本を読んであげよう、それとも外でウォーターバルーンファイト(水風船ゲーム)をしようか?」と一緒に遊び、本を読み聞かせ、たくさんおしゃべりをする・・

幼かった自分が「お父さん」にしてほしかったこと、言ってほしかったこと、それが彼にとって大きな意味を持つ幸せの種であったことを彼は経験で分かっていたから。
その種がすくすくと育つことが心に平穏をもたらすのだと、飢えたように何かを探し求めるような切ない気持ちには絶対にならないのだと。

だからマイケルは全身全霊で彼らを愛して守り続けたのだと。



子供たちはそんな風に彼らの大好きなDaddyから、(礼儀には厳しかったけれど)沢山の愛情を受けて育ったからこそ、自分たちが置かれた特別で普通じゃない立場や環境も、尊敬し、愛する父親であるマイケルの偉大さゆえの産物だと幼いながらも自分なりに理解し順応しようとしているのだと信じます。


パリスちゃんの母の日のTweetは、こんな風に思いを巡らすほどにわたしを感動させました。
彼女の真意はわかりませんし、もちろんまだ14歳、それなりの葛藤も悩みもあるはずでしょうが、マイケルが彼女たちを一生懸命愛して育てたことが、こんなつぶやきひとつから透けて見えたような気がして。

彼女が大好きなパパに愛されたことを誇りに思っている証に思えて。



思い入れと思い込みが千路に乱れるエントリーになりましたけれどw
そうであったらいいなという想いも込めて^^



0MJ-paris.jpg


Paris
You are so sweet like Michael.
If your daddy read your tweet, he really would be proud of you.
I believe so...


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非公開コメント

私もそのtweet読んでウルウルしてました。
全身全霊で子供達へ注いだ愛情を、ちゃんと受け取ってくれてたんだなぁって…。
この先パリスちゃんたちが成長して、いつか素敵な家庭を持つ日がくる事を、まるで親戚のおばさんのような気持ちで待ち望んでいるのです(*^_^*)

yuzuberryさん

きゃ!ひょっとしてゆずべりたん?
わ~コメントありがとう!!\(^o^)/

ね、ね。うるうるしたよね~(/_;)
そうそう、本当にこの先彼女たちの行く末がどうか輝かしいものでありますようにと願うばかり・・
あんまり大人みたいに物わかりがいいと、どこかでバランス崩さないか心配。
マイケル守ってあげてって勝手にハラハラもするんだよねw
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gonpee2008

Author:gonpee2008
名前はakim
家族は主人と猫のゴン&ピー
いたってノーマル・・だけどMJバカw

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