スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

彼を讃える光 ~Thriller Live 大阪公演は27日まで

Adrian Grant(エイドリアン・グラント)

00MJ_AdrianGrant.jpg

泣く子も黙るMichael Jackson's Visual Documentary (マイケル・ジャクソン全記録)の著者で、マイケルの大ファンで、最大のファン雑誌Off The Wallの編集長で、(彼のMAKING HISTORYを何度読んだことか~)。
その彼が主宰する現在24か国で200万人を動員しているライブショーがThriller Live

初めは小規模だったファンクラブ主催のトリビュート。
2006年から今の原型になる大掛かりなミュージカル形式のショーに。

9月29日から12月9日まで東京・六本木ブルーシアターでロングラン公演。
12月18日から27日まで大阪で。
大阪は期間が短いためかずっと2回公演!

ということで23日の2ndに行ってきました^^(前置き長いw)


わたしはひねくれているのか面倒くさい女なのかw これまでMJがらみのトリビュートイベントへ行くと、だいたいマイケル不在の現実の方がクローズアップされてうなだれて帰るパターンが多かったので、今回も一抹の不安がよぎったりよぎらなかったりラジバンダリ(古いw)

でも初めて終わった後に「あー、楽しかった♪」という感想が持てたのですよねこれがまた^^

チケットが売り出された時期は、父親のことでんもうそれどころじゃないんですよ的状況だったのですが、日頃仲良くしていただいているクラスタGirlたちが、「ねーさんのチケットとってあげる」(みんなより人生経験が長いのでこう呼ばれているのですけれど、本当に単に長いだけで、てか歳くってるだけw)といって確保してくれて、本当にあたしゃ幸せ者だよとちびまるこちゃんなakimだったのですが。

当日初めてチケットの座席を確認すると、S席・・はいはい、A列・・はいは・・て、え?A列?
ぎゃぽ!一番前?!うきゃーんステキ!!てことで
チケットを取ってくれたGirlに土下座したいくらい感謝したわけで。

で、A列26番がわたしの席だったのですが、これがまた中央中の中央で、センター中のセンター位置。
AKBでいえば大島優子嬢が完全真正面という位置だったわけで。

そんな恵まれた席でのThriller Live鑑賞となりました^^


このショーがとても楽しかったことの一番の要因は、誰か一人が通してマイケル役をやるのではなくて、卓越した実力のある何人かのヴォーカリストが、時代時代に応じた役回りでパフォームするのですが、決して彼を真似るのではなく、でも彼のニュアンスは残しつつ、マイケルの音楽の魅力を最大限に伝えることに焦点が置かれていることが素人にもはっきりと伝わって、彼の作品を皆で敬意を込めてcelebrateしている気持ちにさせてくれたことだったような気がします。

このライブのオリジナルなダンス構成は嫌味ではなく、とはいえこれは絶対はずせないでしょう的マイケルの特徴的なダンスムーブ(Smooth Criminal・Billie Jean・Thriller・Dangerous!)は、しっかり継承できるMJ役のパフォーマーがきっちりとファンの欲求をかなえてくれるわけで。
(東京公演の途中からそのパフォームを一手に引き受けるのが、ポスターでお馴染みのMichael Duke。好みww

Thriller_Poster.jpg
彼のプロフィールはこちら

ある意味、マイケルを一瞬ちょっと横においといて、という視点でも楽しめるエンタテイメントとして確立されているステージでした。
いつもの得意の「マイケルじゃないもん」というほとほとめんどくせーなオイと言いたくなるセンチメンタル傾向な自分がそんな風に思えたことが少し驚きでした。
そういう意味でも、彼がよく言っていた言葉が思い出されて、いかにわたしたちの世界で、歌やダンスなどのエンタテイメントが楽しさという夢の時間(エスケーピズム)を造りだし、それが生きていくことに必須ではないにしろ、どれほど心を豊かにするかを久しぶりに思い出せた気がしたのですね。



What's more important than giving people a sense of escapism, and escapism meaning entertainment?
What would we be like without a song?
What would we be like without a dance, joy and laughter and music?
These things are very important.

日常を忘れるという感覚、つまりエンタテイメントという現実逃避を人々に与えること以上に重要なことって何だろう?
歌がなかったら僕達はどうなるだろう? 
ダンスがなかったら、僕達はどうなるだろう?喜びや笑いや音楽がなければ?
これらはとても重要なことなんだ。


2002年7月 NY・National Action Network本部でのスピーチより

0b78eb06106389ee89e3d60a2184d53b_l.jpg



ヴォーカリストには女性(Samantha Johnson)もいて、日本公演中にとても多くのファンを獲得したようで、それが確かにおおきく頷けるほど魅力的。(彼女のプロフィールはこちら
マイケルが好きで彼を心底リスペクトしているのが伝わってきて、変なんですけれど、嬉しい気持ちというのでしょうか。
もちろんこれはThriller Liveに限ったわけではなくて、マイケルの歌やダンスを披露する人(プロでも素人でも)にとても好ましい感情を持つと、こうして脈々と彼のレガシーは守られ受け継がれ、ずっとずっと生き続けるのだなあと信じることができる喜びなのでしょうね。


でもって、ライブ中に、最前列ならではの嬉しいような申し訳ないようなことがあり。

ステージではMan In The Mirror。
ただでさえこの曲は好きすぎて、何かあるたびにこの曲に力をもらっているという思い入れも強い。
ステージで熱唱するHaydon Eshunを見ているうちに、出てくる涙><
いけねーいけねーと思いつつ涙は止まらず。
そして曲は先述のサマンサ嬢も加わりーのの、Heal The Worldへ。
あかんがなこんな展開><

なんだか下を向いても上を向いても涙止まらず。

マイケルの心。

曲に込められた彼の想い。

こうして守られて受け継がれて生き続けていくんだなあ・・

きっとこの場にいるパフォーマーもオーディエンスも、全員彼の想いを感じながら大切に大切に歌っていくんだなあ・・


0Arus1hyCIAAAsyG1.jpg


なんて思ったら


涙腺はさらに決壊し、滂沱の涙がカルビーかっぱえびせん。
ああ今頃アイラインもくずれてるわね・・ウォータープルーフのマスカラでよかった・・て、だめだめ!いつまでぐずぐず泣いてんの、あんた!今すぐキノコがぼーぼーに生えそうな勢いの、その気持ち悪い湿っぽさはここでは必要ないのよ!と自分で自分に叱咤&喝を入れ、下を向いてぐしぐしと涙をふいて、ぱっと顔を上げたらば。

ステージのサマンサ嬢が(彼女もこの曲のパフォーム中に感動の涙を流すことがあるそうな)「Annie Are you OK?」的表情でこちらに手を差しのばしてくれーの、J5時代のマイケル担当のDeandre sevon Leatherburyくんも気を使ってこちらにピースサインを向けてくれていて。

はるばる日本くんだりまでお仕事しに来て、年末は家族と過ごせるんかいな・・お勉強は大丈夫かいな・・と老婆心が働いてしまうけれど、チビケルとはいえ立派なシンガーのディアンドレくん。(I'll Be There素晴らしかったっす!)
こんな12歳の子にまで気を使わすなんて(/_;)

A8NK3k6CQAAohyi.jpg
かわええ^^

最前列なので嫌でも泣いてるおばはんが目に入り、無視もできなかったのでしょう。
優しい人たち^^


公演終了後、クラスタGirlたちに「出演者に心配かけるなんて」と怒られましたw は、すんまそん・・


優しい人たちといえば、わたしの後ろに座っていらしたファンの方たちもとても優しい方々で。
ちょっとでも隙があればすぐにガバーっと立ち上がり踊りまくるという自分たちの前の席のGirlたちとおばはんひとり。
さぞかしご迷惑をおかけしているんじゃなかろうか。
わたしもはっと我に返り休憩時間に「ごめんなさい」と謝りました。
でも「いいえ、全然大丈夫です」と笑顔^^
ステージ再開後、またもやノリのいい曲が始まり、尻がムズムズしだした時、わたしの背中をつんつんとして「わたしたちも立つから大丈夫、立って立って^^」と声をかけて下さいました。

んもう、マイケルのファンって優しい!!akim感激!\(^o^)/

実は前半張り切って勢いよく立った時、ケツに突っ込んでた携帯を落としたらしく、それをも拾ってくださってて(/_;)

終わった後にお礼を言うと、「よかったですね、握手」と、例の「パフォーマーってば無視できずに情けをかけてくれた事件」のことを><

本当に優しい人たちに囲まれてあたしゃ幸せ者だよと再度ちびまるこちゃんになってみたakimでした。


でももしもサマンサ嬢がマイケルだったら、絶対握手する前に失神したな~
何にも見ないままでそのまま病院行きだな~
ブカレストの失神Girlの気持ちが今わかったな~
憧れすぎて好きすぎるとSpeechlessになっちゃうんだな~
最前列なんて体に悪いかもな~
などと思いました。(いらん感想?そうかそうよね、ごめんねw)



そんな(て、どんなだよw)見応えも泣き応えも満足感もハンパなかったThriller Live。
日本公演は残すところ、あと2日です。
当日券も若干あるよう。

暮れも押し迫って大変な時ではありますけれど、どうしようか悩んでいる方で、でもなんとか都合のつく方で、このいいんだか悪いんだかわからないライブレビューを見て、なんとなく心動いた方は、ぜひ森ノ宮ピロティホールへGO!



0mjjacb2b74565b11e180c9123138016265_7.jpg



まだファンクラブのイベントに過ぎなかった頃、マイケルが実際観て、エイドリアンにとても喜んで賛辞を送り、2009年のTII公演の期間の途中で変装して必ず行くからねと約束してくれていたライブ。

何の予備知識もないままに観れたことがよかったのか
あるいは、知識などなくても結局はマイケルのレガシーが完成された偉大なエンタテイメントそのものだからなのか
どちらも正解かも知れませんが

心から楽しかった。



マイケルの創りだした音楽
そしてダンス

それらを大切に受け継ぎ、素晴らしいエンタテイナーとしてのマイケルを、さらに広く世に知らせる、あるいは思い出させるための光。

世界中のいろいろな場所で、色々な人が、そんな光を放っている。

それは今を時めくダンサーの「僕のダンスはマイケルに影響を受けた」という言葉かもしれないし
新しい世代のカリスマアーティストが行うMJスタイルのパフォームかもしれないし
かつて一緒に世界中を回り、一緒になって最高のショーを届けてくれた兄弟の新たなステージかもしれないし

彼に敬意を込めて色々なシンガーがそのカバーを歌う歌声かもしれないし
彼を最高に気に入っているクラブDJが新たに取り組むMJリミックスかもしれないし

必死に練習して文化祭で披露した男の子のムーンウォークかもしれないし
意味なんか分からなくても、ただとってもかっこいいから見様見真似で手足を動かす幼稚園児の可愛いMJダンスかもしれないし

世界中のあらゆる場所からその光は彼のいる空に向かって



そして間違いなくこのライブも

ひときわまぶしく輝きながら伸びていく一筋の光です。




これから行く方は


彼を讃える光の中で


どうぞ楽しんで^^

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

 はじめまして。どうやってakimさんのblogにたどりついたのか忘れてしまったのですが、2009.夏から ずーっと読ませていただいています。
 
 私もakimさんと同じく、michaelから心が離れていた時期があり、ずいぶん遠回りして戻ってきました。彼がいなくなってから昔のCDを引っ張り出してきて車で聴いてたら・・・なんなんでしょう・・・とまらなくなりました。聴きたくて、見たくて、どんどん彼のことを知りたくて、知りたくて、知れば知るほど泣けてきて、なんで離れたりしたの・・・って毎日こそこそ泣いてました。michaelのことを話すのには勇気がいるのです。だって、みるみるまに涙目になってしまう私だから、ドン引きさせちゃう (/_;) アイタタタな人なんです。めそめそakimさんの気持ちは、まるで私の言葉にできない気持ちを語ってくれているかのようで、一緒に涙して救われてきたのです。


 実は、23日の2nd、私も友達に付き合ってもらって行きました!もともと行く気はなかったのに、急に行きたくなって10日前にチケットぴあへ。ネットではsold outだったのに、K-33,34なんて良い席がとれてびっくり!幸運でした。

 最前列中央、私の席から見えてましたよ!akimさんたちだったなんて!立ってくださると後ろへ後ろへとどんどん広がっていって・・・会場はmichaelへの愛で溢れてましたよね。マンミラからは私も泣いちゃいました。


 大阪へはNeverland Collection以来。行けてよかったです。akimさんと同じところにいたんだ!と思ったら、うれしくて、したことのないコメント(届くのかしら?)してしまいました。 akimさんの記事が大好きです。更新を楽しみにしています !(^^)!
      

pataponさん

こちらこそはじめまして!コメントありがとうございました^^

え~!あの日いらっしゃってたんですか!\(^o^)/
すごいすごい、なんか嬉しいです~^^ 
K列33・34ってことは、会場を二手に分けていえーい♪合戦の時、わたしと同じグループだったんですねw いえーいw

パフォーマーが「カモン!」って言わない限り「立つ」タイミングが難しかった、ていいますか、わたしは基本バラードでなければずっとたちっぱでもOKなんですがw、「ダンシングマシーン」の時はマジあたしたちだけでw
知らない横の方はちょっと気を悪くされたみたいで、申し訳なかったです><
でも確かに、前に立たれると見えなくなっちゃうから・・自然と立たされていくパターンだったかも(苦笑)

pataponさんも出戻りですか!w おかえりなさい組ですね^^
2009の夏っていったら、このブログが普通のブログから、MJのことばっかりになっちゃった最初から読んでくださっていたんですね!akim感激!
そうですよねぇ・・なんで離れたんだろうって本当にくよくよしてましたよねぇ・・
そういう意味ではこんなカビの温床のような湿気ブログでも、pataponさんの少しはお役にたってたんですねw よかったです~^^

スカイビルのネバランコレクションにも来られていたんですね!
わたしもバカみたいに行ってましたから、ひょっとしたらすれ違ったりしてたかもしれませんね。
それもなんか嬉しいです^^

楽しみにしてる、なんて嬉しいお言葉(/_;)
できるだけこのブログは続けていきたいと思っていますので、これからも暇な時はどうぞ遊びに来てくださいませね♪
sidetitleプロフィールsidetitle

gonpee2008

Author:gonpee2008
名前はakim
家族は主人と猫のゴン&ピー
いたってノーマル・・だけどMJバカw

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleQRコードsidetitle
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。