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マイケルがくれた幸せ

2月に義父が倒れ、またもや心休まらない日々を送っていましたが、幸いなことに治療が功を奏し退院できました。
彼は大病を何度も患っているのですが、その度にダイハード級に復活を繰り返してきているので、今回も絶対大丈夫!と晴れている日に天を仰いで、その空をすいすい飛び回っているだろう父に「たのむぞ!」と念を送ったのが効いたようですw
ありがと、たーさん♪(父が現役サラリーマン時代に通ってた新地のクラブのママさんにこう呼ばれていたらしいw)

空を仰いで雲を追いかけながら、たーさんとマーさんを想うakimです、かんにちは^^



わたしは特に夕方の空の色と雲が好きで。

yuyakegumo2.jpg

小さなころ、どこへ行った時のことかは忘れたのですが、こんな景色を列車の窓から見た記憶があって、そこから空に浮かぶ雲と海に浮かぶ島の境目がわからなくなる、こんな時間帯の空の色と雲が好きになったのです。

もう日が落ちているので、残像のようにはかなげに残る光と、生まれたての薄闇が程よく混ざった陰影に彩られた雲。
こんな雲の上には王国があって、見えないけれど沢山の人が雲の上に住んでいて、わたしが見ている空は雲の国の海で、おひげの王様がお妃さまにねだられては、雲の土地を離したり繋げたりしている・・という夢想ばかりしていました。

幼い頃リボンの騎士が好きだったので、あーいう感じの王様とかお妃様とかお姫様とか王子様、がいる国でなければダメだったのですね。あたっしのみっるゆめ、ひっみつーなの♪

00_Knightoftheribbon.jpg
そそそ、こんなのー^^・・あれ?チンクがいない・・しょぼん

00_Knightofpop.jpg
でもいいや、この王子がいるからー^^

リボンの騎士のエンディングの歌が好きで。
今でも歌えるよw

♪タラリラッタリッタラッタラッタッター キャッホーキャッホーキャッホー
千年 万年 百万年
リボンでつなごう1億年
悪魔がきてーも 嵐がきてーも
つないだ心ははなれないー♪

リボンの騎士 リボンのマーチ



大好きな歌なんで、いい機会だから作曲者はだれかな~?と調べたらば、なんと!作曲者はあの泣く子も黙るシンセサイザーの神様にして、1987年BAD World Tourで来日したマイケルが、バブルスと一緒に大阪市役所で仲良くお茶を一口飲んだ日から6日後に!お宅をご訪問してシンセちょっと弾いて、夕食もおよばれして、日本酒勧められて、でも飲めなくてテーブルの下で通訳にそっと渡したという、飲めないOLに酒を無理強いするセクハラ上司!じゃなくて!!違う違うww!御年80才にして初音ミク使っちゃう、あの!冨田勲さんだったんですよね\(^o^)/

00_1987_ibbon_tomita.jpg
画質悪くて冨田さんミスターマリックのように怪しいw

00_1987_ibbon_tomita2.jpg
弾いてる弾いてる~♪綺麗な形の指~いやんだーもーw



わたしの大好きなリボンのマーチを作ってくださった冨田さんのデビュー作はシンセ「月の光」(Debussy / Clair de lune)
マイケルが大好きなドビュッシーの、これまた大好きな「月の光」。
こんな風に、何気にマイケルと繋がったりするの本当に幸せ^^

ではせっかくなのでMichael/Clair de luneを目が乾いてつらいとお嘆きのあなたへ♪
元々月の光は大好きな曲なんですが、反則じゃねーかと思うほどマイケルにお似合いの美しい旋律です。
あっというまの滂沱の涙が乾いたお目目を潤すこと間違いなしですw

Michael Jackson Meets Claude Debussy


ここでどどいつをおひとつ。

akim泣かすにゃ刃物は要らぬ 子供とマイケルいればよい

00_Knightoftheribbon.jpg


・・て、何の話してたんだったっけw


あ、そうそう、雲の王国だったw
今でもそういう雲を見るとすぐにサファイアみたいな王子様のいる雲の王国を思ったりします。

yuyakegumo.jpg

残念ながら、子供の頃よりはるかに短い時間ですけれどね・・

でもそんな時はマイケルが言った「(夕方)この時間はマジックだね」という意見には激しく同意ですねぇ。
こんな幻想的できれいな空を見れば、ファンタジーを信じる気持ちも素直に出てくるってもんです^^
わたしに才能があれば、心に染み入る美しいメロディの1小節や3小節、いやいや3曲ぐらいまるっと作っちゃったりしそうなぐらい^^

子供の(子供と呼ばれた頃の自分の)イマジネーションというのは、大人になっても消えたりしないと思います。
だって、別人じゃないんだもんね。

「そんなもの」と見ないふりをしたり、「もう大人なのだから」と封じ込んだりしなければ、すぐに思い出せるし、大人の自分がやりがちの現実味あふれる面白くない堂々巡りのネガティブな考え事より、よっぽど健康的かもなーなんて思ったりします。

だからついネガティブな方向に気持ちが傾きそうになると、空を仰ぎます。
無理やり雲の上には王様がいてーなんて思わずとも、綺麗だなって思うだけで、いやいやただ無心に見るだけでもちょっと落ち着いたりするのです。
それでついでに

たーさーん たのむねー

なんて呼びかけたりしてね。


・・・


で、えーと・・?何の話がしたかったのか・・w


00_1992_romanian-orphanage.jpg



とにかくそういう訳でw
義父の病院通いが終り、また少し自分の時間がもどってきたので、マイケルを想ってここにつれづれと綴る時間がとれそうですっていいたかったんですが、ここにたどり着くまでのこの寄り道具合いってどうよ(苦笑)


わたしにとって、彼の曲を聴きながら彼の足跡をたどって、彼がそこここに残した欠片をひとつふたつと拾っては、以前拾った欠片とつなぎ合わせたり、その欠片の続きを探したりすることは、もうほぼ趣味の域というか、それをすることが歯を磨くことと同じくらい自然な事でw、耳と頭をマイケルでいっぱいにしている時間が何よりも幸せなのですね、これが。


これはいわば彼を知る旅のようなもの。
いまだその旅の途中というわけです。
終わりの見えない楽しくて、でも時折切なくもある旅ですけれどね。


でもいつか
この旅が終わる時が来るのかな。


・・わかんないな。


0kidsMJod4og.jpg


多分その時がこのブログの終る時だと思います。

幸い(なのかな?w)なことに、まだまだ旅の途中ですし、今わたしは無謀にも洋書しか出版されていないMJ本を自分の極貧の英語力で、老体と老眼に鞭打ちながらw 必死で読んでいる最中でもありますので、あれも書きたいこれも書きたい♪と思っています。
ただ書きたいことは山ほどあるのですが、うまくまとめられないというのが悲しいところ。


どうやらそういう性分らしく、あれもこれも、あ、そしたらあれ繋がりの話も、そうだ、この話ならあっちの関連話も、といった感じで、果てしなく広がって、でもこれって本当かなぁとかやっぱり裏を取らねばとか、直接関係ない事もしっかり調べないとこれまた気持ちが悪く、あげく「・・で?」みたいな感じになったりソースがわからないと嫌になって途中で挫折してフテ寝しちゃう、みたいなことがしょっちゅうでw
それに日常が忙しかったり、マイケルには本当に申し訳ないけれど「それどころじゃない」という時もやっぱりあって。

それでもマイケルを知る旅の道のりは、わたしを幸せにするし。

その勝手なわたしの幸せをちょびちょびと、これまたわたしの勝手な思い込みも交えておすそ分けをしているような、いやそんないいものじゃなくて、ただ聞いてもらっているようなこのブログは、わたしの旅が終わってしまう日がもしも来るならその日まで、ちょびちょびながら続けていこうと思っています。

なんでいちいちそんなこと書いてるのかというと。
以前どうしても書けなくなって、しばらくお休みしていて、震災後に「こんなしょぼいブログでも、万が一それまで読んでくださっていた方で、日常をなんとか取り戻されて久しぶりにアクセスしてくださった時に、なんだ止めちゃったんだ~ていう、超はつかないけれど、うすらがっかりさせる、みたいな事したくないなぁ」という思いで、また書き始めますという記事を書いたのですが、本当に被害に遭われた方から、その時のエントリーをご覧いただき「続ける気になってくれて嬉しかった」的なメッセージを、ありがたいことに頂戴したからなのです。

嬉しかったです。

今もまだ、きっと大変なことは山積みかもしれないし
本当の意味で元通りにはなっていらっしゃらないかもしれない。

それでもきっと、この2年間の大変な思いの中で、何度も何度もマイケルに助けられたのでしょうね。

彼の曲や映像や言葉に、何かしら勇気をもらったり力をもらったり、あるいは彼を想うひとときだけは現実を忘れることができたり・・。
そういったマイケルに出会える場所の一つが、色々な方がそれぞれのMJ愛で綴られるブログだったのかもしれません。
その方が訪れる沢山のMJブログのうちの一つがここで、マイケルをさらに身近に感じて、少しでも癒しになれていたのなら、本当に心から嬉しいです。

これからもわたしのマイケルを知る旅が終わるその日まで、細々とではありますが、自分のアンテナがぴぴっと反応する素敵マイケルのかけらたちをタペストリーのようにつなぎ合わせて、大切に丁寧にここで綴っていきたいと思います。

Cさん、こちらこそ本当にありがとうございました。本当に本当に。



00_Sweet-Tender.jpg


彼のかけらを探す旅のさなかに

彼を想う幸せ
それを綴れる幸せ

そして、その幸せを
誰かと分かち合える幸せ


マイケルを通してつながる幸せ


悪魔がきてーも

嵐がきてーも

つないだ心ははなれないー



ファンタジーを簡単に信じることができそうな、夕方の空を見上げて
そんな風に想うこともまた幸せ



大事にしよう

マイケルがくれた幸せだから



ここまで読んでくださった方に、今日も感謝を^^

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非公開コメント

akimさん、(*´∀`*)です!

出勤前のちょっぴり空いた時間に読めせていただきました。
いつも読ませていただいていますが、その度になのですが・・・
涙が止まりません・・心がちょっと弱ってるかな・・・
化粧がとれて、どうしよう!とりあえず・・ありがとうございました・・
またゆっくりコメントさせてください✿

yumikoさん

コメントありがとうございます!\(^o^)/
しかし泣かせちゃいましたかー・・あたしのブログってしょっちゅう人を泣かせてて・・ジャイアンかっていうぐらいw
出勤前に大事なメークを・・ほんとごめんなさいです

心弱ってる?
そういう時はとにかく美味しいもの食べてお風呂入ってさっさと寝ちゃう^^
朝が来たらお気に入りの香水をつけてワナビーでも聴こう!
間違ってもWill You Be Thereなんて聴いちゃだめですよ(爆

ゆみちゃんが今日を楽しくすごせますように\(^o^)/

嘘ではありません♥

先日は訳のわからないコメントを朝からしてしまい・・・そんなコメントに優しい返信をして下さり、ありがとうございました。
akimさんのブログに出会ったのは、1年程まえですが、読ませて頂いているうちに、あぁ、私・・akimさんが好きだぁ~と感じて、最初から全部よませていただきました。  確かなリサーチ力、溢れる文才、知性、飾らないお人柄、そして何よりもマイケルを想う気持ち、すべて憧れます。
マイケルに優しく語りかけるように綴られるakimさんのマイケル愛は、私には、どストライクで・・・いつも泣かされます。
私は、ファン歴たったの3年です。 でも、akimさんが、2011年のマイケルの誕生日に書かれていたように、
「神様、マイケルに逢わせてくれて、ありがとう」  です✿

あぁ・・・ごめんなさい、結局また訳がわからない文章になってしまいました。
またコメントさせてください。色々とお忙しそうなので、お身体には気をつけて
くださいねヾ(@^▽^@)ノ 

yumikoさん

なんだかわたしには分不相応なお褒めの言葉と優しいコメントをどうもありがとうございました\(^o^)/

いやいや、わたしも似たようなもので、第1次マイケルファン期っておこちゃまレベルで、ただ「かっこいい~かわいい~すてき~」ってだけで、ていうかそれで十分という意見もあるよねw
ある意味、深く知るためにMJの海へ飛び込んだのはあの日ですから、いや本当言うと7月7日からか。
ま、わたしたちみたいなファンってきっと多いと思います^^

そういうファン歴が浅いからうんぬん、ていう話はもう飽きたwのでしませんが、あの日を境にファンになった、あるいは出戻った、という人にはどこか共通の「しまった感」があるのでしょうね。
だからわたしの「しまった」思いが、yumiたんにまともに届くのかもw
とにかくマイケルに逢えてよかったですよね、お互いに^^
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gonpee2008

Author:gonpee2008
名前はakim
家族は主人と猫のゴン&ピー
いたってノーマル・・だけどMJバカw

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