英語の教科書でMJを知ろう!
3日坊主的な更新になっちょります(笑)
相変わらず英語と英会話のお勉強を続けているわけですが
4月に今年度の高校英語教科書 CROWN English Communication Ⅱを手に入れて
心はいつでも高2のakimですの♪
ご存じジャクソン先生がオプショナルレッスンとはいえ10ページも載ってますよね^^

タイトルが泣かせますわよね
MJ
んもう編集者出て来い!HUGするぞ!\(^o^)/
表紙に添えられたアイルランドの詩人、W・B・イエイツの詩の引用がまたもやセンスいいじゃございませんの
How can we know the dancer from the dance?
どうして我らは踊り手と踊りを分かつことができようか
How can~は反語でございますね。どうして~できようか、いやできない、みたいな
ここでいう know は「知る」ではなくて「別だと認識する」あるいは「見分ける」という意味でございますね
あらやだ、英語の教科書だからってそんなこたぁどうでもよろしかったですわねw
ごめんあさーせ^^
How can we know the dancer from the dance?
どうして我らは踊り手と踊りを分かつことができようか
この言葉を表紙に使うって・・この編集者はエンターテイナーとしてのマイケルをむっちゃ好きにちがいない
編集者出て来い!おっちゃん小遣いやるで!\(^o^)/
ラストページには彼の著書である Dancing the Dream から言葉が引用されてますしね
はしょってるとはいえ、まあまあ許せる範囲(何様)で、彼の音楽に対する想いが伝わりますわよね
でもここでは全文載せちゃいますわよ(太字がテキスト引用部分)
How I Make Music
People ask me how I make music.
I tell them I just step into it.
It's like stepping into a river and joining the flow.
Every moment in the river has it's song.
So I stay in the moment and listen.
What I hear is never the same.
A walk through the woods brings a light, crackling song:
Leaves rustle in the wind, birds chatter and Squirrels scold, twigs crunch underfoot, and the beat of my heart holds it all together.
When you join the flow, the music is inside and outside, and both are the same.
As long as I can listen to the moment, I'll always have music.
人は僕にどうやって音楽を作るのかと尋ねる
僕はただ飛び込むんだと答える
それは川の中に飛び込んで、その流れに身を任すようなものだ
川の中ではすべての瞬間が歌をもっている
だから僕はじっとその歌に耳を澄ます
僕の聴く歌に決して同じものはない
森を抜けて歩くと、光と一緒にパチパチはぜる歌が聴こえる
風の中で木の葉はザワザワと鳴り、小鳥達はさえずり、リスはうるさいほど鳴き、足元の小枝はバキバキ音を立てて、そうしてそれらの音たちをみんなまとめて、僕の心臓がビートを刻む
そんな流れに身をゆだねる時、音楽は僕の内にも外にもあって、どちらも同じでひとつのものだ
その瞬間を聴きとることができれば、僕と音楽はいつも一緒にいられるだろう

この引用の前にこんな記述がありましてよ
He lived for his music and in some sense he was his music.
彼は音楽のために生き、そしてある意味、彼が彼の音楽そのものだった
彼は子供のためにも地球のためにも生きていたわ!とかってムキになっちゃだめですわ、ここは抑えてね奥様
でもこれってある意味的を得てますでしょ?美しいと思うのはあてくしだけかしら・・ま、いいわ^^
こら編集者出て来い!家買うたろか!\(^o^)/
この授業を通して生徒たちが何を得ることが目的かっていう「観点別評価規準例」もエクセルドキュメントで閲覧可能ですわ、奥さま。

いろいろあるけど、最後がいいじゃありませんの
【文化についての理解】
マイケル・ジャクソンがポップ音楽の世界にもたらした革新を知る。
彼がエンターテイメント界の人たちにとってどんな存在だったかを知る。
今の高校生が生まれたころ、マイケルはINVINCIBLE制作の時期で
おそらく物心ついた頃には、ほぼマイケルはステージから遠ざかっていて
彼らの両親がMJファンでなければ、馴染み薄くて当然だよねって世代
TIIは記憶に新しいだろうけれど
かまうもんか少年少女!
いつの話だよって言いたくなるほど昔の武士とかが好きな人もいっぱいいるでしょ?
織田信長って素敵・・とかって人^^
それに比べれば、全然近いし、マイケル!
この授業で
マイケル・ジャクソンがポップ音楽の世界にもたらした革新を知る。
彼がエンターテイメント界の人たちにとってどんな存在だったかを知る。
知っちゃって知っちゃって!\(^o^)/
他にもこんなんがあったわ
【適切な読み取り】
マイケル・ジャクソンがエンターテイメント界に与えた影響を、適切に読み取ることができる。
読みとっちゃって読みとっちゃって!
そして曲を聴いちゃってパフォーマンスを観ちゃって
好きになっちゃってかまわないから!がんがん好きになっちゃって大丈夫だから!w
そんな気分にもなるってもんですわよね
リアルタイムで彼を知らない人にとっても
わたしのような古だぬきにとっても
18日のBillboard Music Awardsのホログラムには驚いたんじゃないでしょうかしら
技術の進歩って・・ほんまびっくりどすえ・・

ある意味、実際に彼が踊ることのなかったSlave to the Rhythm、脳内でこんな感じかなぁなどと妄想を抱いたことあったとして、それが目の前で具現化されているという驚き
お馴染み、おでこが兄弟そろって広すぎるリッチ&トーン・タローガが振付けただけあって
1回目見た後は、久しぶりに心震えて涙が
帰って来てくれたような気がして
おそらく賛否両論おありでしょうね
なので否の人は再生なさらないでね
21451821152 投稿者 YardieGoals
でもあれだけのスケールのホログラムを創るのが、簡単ではない事だけはわかる
ほんの数分のパフォーマンスだけれど、その裏でどれだけの時間が費やされたのか
どうしてそこまでして
そこまでしてでもあのステージに呼び戻したかったのか
彼を
そんな作り手側にある彼への熱意とか敬意とか愛情とかが
観客の涙を誘う程の出来栄えに仕上げさせたのか

どうして我らは踊り手と踊りを分かつことができようか
彼は音楽のために生き、そしてある意味、彼が彼の音楽そのものだった
彼がエンターテイメント界の人たちにとってどんな存在だったかを知る
彼とダンスは双子のようなもの
歌は彼自身、彼そのもの
その存在は唯一無二
その才能に憧れて追いかけて追いつけない見果てぬ夢のような人
時代が変わっていっても常に触発されてしまうほどの輝きを失わない人
その存在をあらためて胸に刻むためのホログラムだったなら
彼は喜んでいると思いたい
わたしにとっても
ホログラムだけであれだけの熱狂を与えることのできる人
その幻でさえも人の心を震わせ鼓動を高鳴らせる力をもつ人
時が過ぎゆくとも決して色あせることのない鮮やかな存在感を放つ人
そして
いつまでも忘れえぬ人
それがMJ

CROWN English Communication Ⅱでお勉強している少年少女諸君
予習推奨である
かまうもんか、最終章をすぐおやりなさい
がんばりたまへ
そして今から英語の先生にオプショナルレッスン絶対はしょるなよって
お願いしてちょんまげね^^
よろぴくー♪
相変わらず英語と英会話のお勉強を続けているわけですが
4月に今年度の高校英語教科書 CROWN English Communication Ⅱを手に入れて
心はいつでも高2のakimですの♪
ご存じジャクソン先生がオプショナルレッスンとはいえ10ページも載ってますよね^^

タイトルが泣かせますわよね
MJ
んもう編集者出て来い!HUGするぞ!\(^o^)/
表紙に添えられたアイルランドの詩人、W・B・イエイツの詩の引用がまたもやセンスいいじゃございませんの
How can we know the dancer from the dance?
どうして我らは踊り手と踊りを分かつことができようか
How can~は反語でございますね。どうして~できようか、いやできない、みたいな
ここでいう know は「知る」ではなくて「別だと認識する」あるいは「見分ける」という意味でございますね
あらやだ、英語の教科書だからってそんなこたぁどうでもよろしかったですわねw
ごめんあさーせ^^
How can we know the dancer from the dance?
どうして我らは踊り手と踊りを分かつことができようか
この言葉を表紙に使うって・・この編集者はエンターテイナーとしてのマイケルをむっちゃ好きにちがいない
編集者出て来い!おっちゃん小遣いやるで!\(^o^)/
ラストページには彼の著書である Dancing the Dream から言葉が引用されてますしね
はしょってるとはいえ、まあまあ許せる範囲(何様)で、彼の音楽に対する想いが伝わりますわよね
でもここでは全文載せちゃいますわよ(太字がテキスト引用部分)
How I Make Music
People ask me how I make music.
I tell them I just step into it.
It's like stepping into a river and joining the flow.
Every moment in the river has it's song.
So I stay in the moment and listen.
What I hear is never the same.
A walk through the woods brings a light, crackling song:
Leaves rustle in the wind, birds chatter and Squirrels scold, twigs crunch underfoot, and the beat of my heart holds it all together.
When you join the flow, the music is inside and outside, and both are the same.
As long as I can listen to the moment, I'll always have music.
人は僕にどうやって音楽を作るのかと尋ねる
僕はただ飛び込むんだと答える
それは川の中に飛び込んで、その流れに身を任すようなものだ
川の中ではすべての瞬間が歌をもっている
だから僕はじっとその歌に耳を澄ます
僕の聴く歌に決して同じものはない
森を抜けて歩くと、光と一緒にパチパチはぜる歌が聴こえる
風の中で木の葉はザワザワと鳴り、小鳥達はさえずり、リスはうるさいほど鳴き、足元の小枝はバキバキ音を立てて、そうしてそれらの音たちをみんなまとめて、僕の心臓がビートを刻む
そんな流れに身をゆだねる時、音楽は僕の内にも外にもあって、どちらも同じでひとつのものだ
その瞬間を聴きとることができれば、僕と音楽はいつも一緒にいられるだろう

この引用の前にこんな記述がありましてよ
He lived for his music and in some sense he was his music.
彼は音楽のために生き、そしてある意味、彼が彼の音楽そのものだった
彼は子供のためにも地球のためにも生きていたわ!とかってムキになっちゃだめですわ、ここは抑えてね奥様
でもこれってある意味的を得てますでしょ?美しいと思うのはあてくしだけかしら・・ま、いいわ^^
こら編集者出て来い!家買うたろか!\(^o^)/
この授業を通して生徒たちが何を得ることが目的かっていう「観点別評価規準例」もエクセルドキュメントで閲覧可能ですわ、奥さま。

いろいろあるけど、最後がいいじゃありませんの
【文化についての理解】
マイケル・ジャクソンがポップ音楽の世界にもたらした革新を知る。
彼がエンターテイメント界の人たちにとってどんな存在だったかを知る。
今の高校生が生まれたころ、マイケルはINVINCIBLE制作の時期で
おそらく物心ついた頃には、ほぼマイケルはステージから遠ざかっていて
彼らの両親がMJファンでなければ、馴染み薄くて当然だよねって世代
TIIは記憶に新しいだろうけれど
かまうもんか少年少女!
いつの話だよって言いたくなるほど昔の武士とかが好きな人もいっぱいいるでしょ?
織田信長って素敵・・とかって人^^
それに比べれば、全然近いし、マイケル!
この授業で
マイケル・ジャクソンがポップ音楽の世界にもたらした革新を知る。
彼がエンターテイメント界の人たちにとってどんな存在だったかを知る。
知っちゃって知っちゃって!\(^o^)/
他にもこんなんがあったわ
【適切な読み取り】
マイケル・ジャクソンがエンターテイメント界に与えた影響を、適切に読み取ることができる。
読みとっちゃって読みとっちゃって!
そして曲を聴いちゃってパフォーマンスを観ちゃって
好きになっちゃってかまわないから!がんがん好きになっちゃって大丈夫だから!w
そんな気分にもなるってもんですわよね
リアルタイムで彼を知らない人にとっても
わたしのような古だぬきにとっても
18日のBillboard Music Awardsのホログラムには驚いたんじゃないでしょうかしら
技術の進歩って・・ほんまびっくりどすえ・・

ある意味、実際に彼が踊ることのなかったSlave to the Rhythm、脳内でこんな感じかなぁなどと妄想を抱いたことあったとして、それが目の前で具現化されているという驚き
お馴染み、おでこが兄弟そろって広すぎるリッチ&トーン・タローガが振付けただけあって
1回目見た後は、久しぶりに心震えて涙が
帰って来てくれたような気がして
おそらく賛否両論おありでしょうね
なので否の人は再生なさらないでね
21451821152 投稿者 YardieGoals
でもあれだけのスケールのホログラムを創るのが、簡単ではない事だけはわかる
ほんの数分のパフォーマンスだけれど、その裏でどれだけの時間が費やされたのか
どうしてそこまでして
そこまでしてでもあのステージに呼び戻したかったのか
彼を
そんな作り手側にある彼への熱意とか敬意とか愛情とかが
観客の涙を誘う程の出来栄えに仕上げさせたのか

どうして我らは踊り手と踊りを分かつことができようか
彼は音楽のために生き、そしてある意味、彼が彼の音楽そのものだった
彼がエンターテイメント界の人たちにとってどんな存在だったかを知る
彼とダンスは双子のようなもの
歌は彼自身、彼そのもの
その存在は唯一無二
その才能に憧れて追いかけて追いつけない見果てぬ夢のような人
時代が変わっていっても常に触発されてしまうほどの輝きを失わない人
その存在をあらためて胸に刻むためのホログラムだったなら
彼は喜んでいると思いたい
わたしにとっても
ホログラムだけであれだけの熱狂を与えることのできる人
その幻でさえも人の心を震わせ鼓動を高鳴らせる力をもつ人
時が過ぎゆくとも決して色あせることのない鮮やかな存在感を放つ人
そして
いつまでも忘れえぬ人
それがMJ

CROWN English Communication Ⅱでお勉強している少年少女諸君
予習推奨である
かまうもんか、最終章をすぐおやりなさい
がんばりたまへ
そして今から英語の先生にオプショナルレッスン絶対はしょるなよって
お願いしてちょんまげね^^
よろぴくー♪