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Janet Jackson Unbreakable World Tour In Japan Osaka

※どうしてもはずせないエピソードが抜けていることに気付いたので、追記して再投稿しました。
追記部分はわかるようにフォントの色を変えてあります。




今年の夏は最悪の夏で
本当に最悪で

このブログもちーとも書けずにダーリンのお誕生日までばっくれて
前回「続きます」とか言ってもう11月ですよ奥さん

しかも今回「続き」じゃないですエヘ


とにかく史上最悪の夏を経て
ハレホレヒレハレに疲弊したあたしの心を再び奮い立たせてくれた出来事・・って言えばもう「あれ」しかありません。
あれですがなあれ。

待ちに待ったジャネの、そう、Unbreakable Tourでんがな
っつーことでJAPANツアー初日の大阪公演に行ってきました。

あ、埼玉スーパーアリーナへ行かれる方は、予習したいの!っていう人以外は読まないでねw



インテックス大阪ってドームとかと違って床がフラットだから、チビのあたしにとって相当ヘビーな環境になるはずだったのですけど、奇跡的に前から3列目のチケットが取れて(取ってくれたお友達には一生足を向けて寝られないわ、でもひょっとして方角的に考えて、割と簡単に足向けて寝てるかも。その場合は笑って許して和田アキコねw)、オペラグラスに頼ることなく肉眼と心にジャネの雄姿を刻みつけることができました。

事前に何にも調べてなかったので、ジャネットの衣装やアワードなどの展示「My Music VIP Museum」を見るために「Unbreakable」のCDが必要だってことも前日知ったぐらいで、あぶないのあぶなくないのってあーた。
知ったおかげで(教えてくれたお友達には一生足を向けて寝られないわ、でもひょっとして方角的に考えて、割と簡単に足向けて寝てるかも。その場合は・・て、もういいよねw)、無事に見ることができて本当に幸せでした^^

だってこんなのとか
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スクリームのとげとげトップスとツヤツヤパンツ

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写真はこん時の

こんなのも
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これはヤバいっす
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I love you forever
your brother always Michael

ずっと愛してるよ
いつだってキミのお兄ちゃんのマイケルより

うかつでした・・
こんなところでまさかの涙腺崩壊ポイントがあるとは・・

あと多分マイケルが作らせてジャネに贈ったと思われる、リズムネイションのジャネを描いたタペストリーつかラグもありました。



いつだってキミのお兄ちゃん・・か

これを見て思い出しました。
あの時の4日後のBET AWARDでジャネットはこう言ってましたね。

To you, Michael is an icon,. To us, Michael is family. He will forever live in all of our hearts.
皆さんにとってはマイケルはアイコンです。でもわたし達にとってマイケルは家族なんです。彼は私達の心にずっと生き続けます。


2009年に彼女が初めて公のインタビューに答えたものから抜粋します。
彼女にとって、いつだってお兄ちゃんだった彼の事をここでも語っています。

---------------------------------

JANET JACKSON TAKES CONTROL抜粋 (source:harpersbazaar.com

The last time Janet saw Michael was on May 14, two days before her 43rd birthday. It was a family celebration, the Jackson kids were running around, and she and her big brother hung out, ate Thai food, and tormented each other.
"We had so much fun that day," she says, her soft voice almost inaudible. "We kept calling each other after and saying how great it was."

最後にマイケルに会ったのは、5月14日、ジャネット43歳の誕生日の2日前だった。家族のお祝いで集まった時で、子供たちはそこらを走り回り、ジャネットと兄マイケルは一緒に遊び、タイ料理を食べ、お互いをからかっていじめあったりした。
「あの日は最高に楽しかったの」 ほとんど聞きとれないソフトな声で彼女は語る。「その後もお互いに連絡しあって、どれだけ楽しかったかって話をしていたのよ」


In 1995's futuristic "Scream" video, for which she collaborated with Michael, there is a telling scene where the space-age siblings are elbowing each other for the remote control. "Yeah," she says, smiling. "We had so much fun back then. We would organize our days together and go out for vegetarian lunch at the Golden Temple in L.A. We were so busy, but we'd make time."

1995年、2人が共演した未来的なビデオ「スクリーム」では、宇宙時代の兄妹がリモコンを持ってお互いを肘で押しのけあうシーンがある。「ええ」彼女は微笑んだ。「あの時は本当に楽しかったわ。お互いのスケジュールをうまく手配して、LAのゴールデン・テンプルへベジタリアン・ランチをしに出かけたわ。わたし達すごく忙しかったけど、何とか時間を作ったの」

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Janet made a poignant point about family and celebrity at June's BET Awards.
("To you, Michael is an icon. To us, Michael is family.")
"You know, people see this of you,"
she says, gesturing to the television.
"They have a fantasy in their mind, and to really get to know the true person, it's different.
Michael was a big brother. He was always very protective of me."


ジャネットは6月のBET Awardsで、家族と有名人について心が痛む主張をした。
「皆さんにとってマイケルはアイコンです。でも私達にとってマイケルは家族なのです」

「ねえ、人ってこれを見てわかった気になるのよ」
と彼女はテレビを指して言う。
「彼らは頭の中でその人のことを想像して知った気になるの。でもそれは本当にその人をわかるってことではないのよ
マイケルは私にとってお兄ちゃんだった。彼はいつも私を守ってくれるお兄ちゃんだったの。」



There are other things Janet would like the world to know about Michael.
"He loved to laugh. The last time we were together, he'd laugh so hard, he would just start crying. Sometimes his humor would be corny, sometimes dry. He loved the Three Stooges, he loved slapstick, he loved Eddie Murphy in his silly comedies. He loved to have fun. He loved to play."

ジャネットは、他にも世界中の人にマイケルについて知ってほしいことがある。
「彼は笑うのが大好きだったの。私たちが一緒だった最後のあの日も彼は笑いすぎて涙を流してた。時々彼のユーモアは古臭かったり、時には皮肉だったりしたわ。Three Stoogesが大好きで、ドタバタが大好きで、エディー・マーフィーのバカバカしいコメディが大好きだった。面白いことが大好きで、遊ぶことが大好きだったのよ」

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If Janet had one more day with her brother (whose nickname for her, incidentally, was Dunk), she would "relive that moment we had when we were kids, do our little run: We'd wake up, feed the animals, spend the entire day together."

もしまた(彼女にダンクというあだ名をつけた)兄さんと1日一緒に居られるなら、という問いに彼女はこう言った。
「私達が子供だった頃に戻るわ、走って。起きたらふたりで動物に餌をあげて、1日中一緒に過ごすの」

----------------------------------------

追記ここから

He loved to laugh. The last time we were together, he'd laugh so hard, he would just start crying.
彼は笑うのが大好きだったの 私たちが一緒だった最後のあの日も彼は笑いすぎて涙を流してた


彼女の新しいアルバム Unbreakableに収録されている Broken Hearts Heal にこんな歌詞があります。

We can't laugh together till we cry
もう涙が出るまで一緒に笑うことはできないのね


ティーネイジャーだったジャネットはすでにスーパースターになっていたマイケルの部屋の掃除や洗濯をし、学校から帰るときまって、気軽に買い物もできなくなったお兄ちゃんの好きなものを代わりに買いにいき、一緒に歌ってダンスして、時にはマイケルのインタビューに付き添い、インタビュアーの言葉を彼に伝える役目もし、そして、お互いを愛情込めてからかいあって涙が出るまで笑い転げて・・
それはどこにでもある家族との思い出
大好きなお兄ちゃんとのたわいもない、でもかけがえのない日々

このアルバムを手掛けた彼女の長年のプロデューサー、ジミー・ジャム&テリー・ルイスのインタビューから、 Broken Hearts Heal についてのコメントを載せておきます。
もうとっくにご存じでしょうが、彼女がこの曲のレコーディング時にどれほど胸迫る想いがあったか、そしてそれはいつだって彼女のおにいちゃんである彼にとっても同様で、おもわずそばに降りてきたのだと思わせる大変興味深いコメントですので・・

ジャム&ルイス ロング・インタビュー/bmr 抜粋転載(source:bmr.jp


“Broken Hearts Heal”は言う通り、マイケルのことを歌った曲だ。子供の頃からの彼女と彼との関係・・
実はマイケルが亡くなった時、追悼式(お葬式)でジャネットと話をしたんだけど、彼女が、『世界中の人たちにとってマイケルはスーパースターだけど、自分にとってはお兄ちゃんなんだ』って言ってたんだ。この曲はそんなふたりの関係を描いた曲。
追悼という気持ちが強い反面、さっきと同じように、命を祝福するという気持ちも込められている。そして、また会う日が来る、という気持ちがね。

そしてサウンド的には、この曲はマイケルの曲にもなりえるような曲に仕上がってると思うんだ。ジャネットが歌っているけど、マイケルのフィーリングも感じる曲。
実はレコーディングの時の話なんだけど、マイケルとレコーディングをしていると、彼は歌いながら指を鳴らしたり、手を叩いたりしてたんだよ。でもジャネットは絶対にそれをしないんだ。ジャネットはただ歌うだけで、そういう“悪い癖”(笑)がないんだけど、この曲の歌録りをしているとき、セカンド・ヴァース(2番Aメロ)に入る度に、なぜかジャネットが指を鳴らし始めるんだ。そして歌うのをやめて、『ごめんなさい。指を鳴らすつもりじゃないのに、どうして私こんなことしちゃってるのかしら』って言うんだよ。だから僕が言ったんだ、『だって、キミの兄さんならそうしてるから。キミのお兄さんはいつも歌いながら指を鳴らしてたんだよ。だから気にしないでやってていいよ。キミがそう感じて自然にやってるはずなんだから、感じるままにやってごらん』ってね。
あの時、彼女のお兄さんの魂が彼女の中に宿っていたと信じてるんだ。この曲を聴いてもらえれば、それがどういう意味かわかってもらえると思うよ。みんなも感じるはずだ。


Janet Jackson - Broken Hearts Heal


今回のライブにこの曲やられてたら、もうだめだったw
あたし的にはやらなくてよかった
だってこれ聴くと泣いちゃうんだもんな~><


We can't laugh together till we cry
But our love's ain't no material thing
Inshaallah, see you in the next life
もう涙が出るまで一緒に笑うことはできないのね
でもわたし達の愛は形のないもの
すべて神の思し召し
来世で逢いましょう



6年の間に彼女にも多くの変化があった。
また歌を届けたいという彼女の純粋な想いを込めたこのアルバムにこの曲を選んだこと・・
それは世界にとってはBIG ICONであっても、自分にとっては大好きなお兄にいちゃんへの想いを、彼女なりにきちんと昇華できたことを物語っているように思えます。

追記終わり


-------------------------

janet-jackson-unbreakable-world-tour.jpg

さて、いよいよライブ会場へ。

チケットを見せて中に入る前に、スタッフの人が「ジャネットからのプレゼントです」って言いながら、ひとりひとりにカーネーションが一本ずつ渡されるのです。
いつの間にあたしゃジャネ子のママになったのか?って、思わないよね普通。うん、あたしも思わなかったw
粋な計らいってことなんですけど、これがライブの最後の最後で思わぬ効果を生むんです^^

ラッパーのミッシー・エリオットがスクリーンに映り、ニャムニャムニャム!いうてスタートしたオープニングは、newアルバム「Unbreakable」からのBurnitup!

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「オオキニ!オーサカー!」

っていうスタイリッシュなジャネットのちっともスタイリッシュじゃない第1声!
ああ、懐かしいジャネの大阪弁・・
遠い昔に今はなきツーカーホン関西という携帯のCMに、若くて何でも頑張ってたジャネ子ちゃんはうっかり出演して、それはもう色んな大阪弁をしゃべらされてたよなぁ・・(遠い目)

こんなのとか


こんなのとか


むっちゃナチュラルでっしゃろ?w

それゆえある意味、ジャネットにとって大阪弁なんかすでに習得済み言語であり、こんなご挨拶程度のフレーズは楽勝であるからして、気恥ずかしい、といった躊躇などあるわけなく(てホンマか?)、しかしこの効果は絶大で、乗せられやすい関西人は海外アーティストが使う関西弁が大好物なもんだから、一気にヒートアップ、バーニラップ!

そこからは、怒濤のヒットメドレー!
ジャネ子、2人の12歳ダンサーを含むバックダンサー達となんら見劣りしないダンスでノンストップで走り抜ける!

あたしはといえば


目の前の動くジャネット
目の前でキレよくパワフルに踊るジャネット
目の前でほんの少し迫力も出てきた声で歌うジャネット

夢と違うか?
本当に生きて動いて歌ってる彼女の姿を目の当たりにできてるんだ

彼女の歌を歌いながら踊りながら
時々こみあげてくるものを飲み込んで、もうめちゃめちゃ嬉しかった

大好きな彼によく似た面差しで
彼とよく似た歌声で
彼と同じルーツを持って
彼のように人知れず人のために尽くしながら

彼とはまた違う重荷を背負って
彼とは違う葛藤と闘い
彼と自分は違うという事を証明するために必死で自分だけの道を切り開いた人

そして今は

彼と一緒に歌った曲を自分のステージで、彼に捧げようとしてる

スクリームのイントロが鳴り響いて
マイケルの歌声が彼女をリードしていく

彼女は右手を上げ人差し指を天にかざす

Screenshot_2015-11-20-21-21-43.jpg
VIP席のお友達のお写真お借りしました。事後報告すまない><


いくわよ、マイク!

と言ったような気がした、と思った途端自分のパートをシャウトするジャネット

その流れからのカウントダウン

そのままリズムネイションへ

鳥肌がたった



全速力で駆け抜けたステージが終わる間際
彼女は「わたしがどれほどこの国を、この街を、あなたたちを愛してるか知らないでしょう?」と言ってくれた
どこの国でも、どこの街でも言ってくれるんだろうけど
こうして忘れないで来てくれて
全力でみんなを楽しませるために、ノンストップで歌って踊って素晴らしいエスケーピズムをもたらしてくれた

まぎれもないQueen Of Popである彼女に

観客は誰ともなく、感謝を込めて初めにもらったカーネーションをお返しとばかりステージに向かって投げ始める
沢山のカーネーションが弧を描いてステージに向かって飛んで行く

紹介を受けたダンサーたちやジャネットがそれらを拾って笑顔を向けた

こうして彼女のJapanツアーの初日は無事に終わったのです。

20151120_165531.jpg
これがそのカーネーション。エヘ。あたしのはライブの途中で振りすぎて頭もげちゃったw

この土日、運よくチケットを手に入れた方は、存分に楽しんで彼女を堪能してください。

でも行きたくても行けなかった方も多いでしょうね。
この記事で行った気分に少しでもなってもらえたら嬉しいけれど・・



さて、次回こそ前回の「続き」を書きますw
ひとまずここで、さようなら^^
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gonpee2008

Author:gonpee2008
名前はakim
家族は主人と猫のゴン&ピー
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