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本当に書きたかったことを (1)

もうすぐMJのお誕生日がきます。
本当なら51歳になるはずでした。
ニュースでは、死因が鎮痛剤、麻酔薬などの多量の処方によるものという見方を決定したと報じていますね。


でも今日はそのお話ではなく。

できればあんまし興味ない人に、読んでいただけたらうれしいです。


わたしがマイケルの追悼月間にはいったのは、ちょうど七夕の頃です。
ここにも書きましたが、ロスで行われた追悼式をライブで見て、実は90年の半ばから彼が死ぬまでの間、ファンというにはあまりにも気持ちが離れていた自分を悔やみました。
自分でも驚くほどの喪失感を感じたわけです。

基本わたしはMJの音楽とパフォーマンスが好きでしたが、熱心に彼の事を調べたりするわけでもなく、かといってコンサートに必ず駆けつけるというきちんとしたファンではなかった。
(もはや、ファンと言ってはおこがましいのかもしれないですね)

とはいえ、そんなわたしでしたが
もっとちゃんと向き合っておけばよかったなー・・
そう思い、あらためてというか、遅まきながら持っていなかったHISTORY以降のCDやDVD、追悼本、それらを怒濤の勢いで聴いたり読んだり。
大人になっててよかったことは、それらを大人買いできるからでした(笑)


そうするうちに、この記事に出くわしました。

「米下院議員、メディアのマイケル報道を痛烈批判」

米共和党のピーター・キング下院議員は、MJの報道合戦を加熱させるメディアに対して
「はっきりと言おう。この男は性倒錯者で小児愛者。子どもに性的ないたずらをした。
明けても暮れてもその死ばかりを報じて、国家のことはどう報じられているのか?」
と批判しました。
さらに「メディアは恥をさらしている。
市民の中にも、マイケル・ジャクソンをさもヒーローであるかのように語り合い、自らを笑いものにしている人が多すぎる」
「彼は良い歌い手だったかもしれない。踊りもした。
だが結局は、自分の子どもや孫をマイケル・ジャクソンと同じ部屋に入れることができるのかということだ。一体、彼の何をたたえているんだ?」とも。

この人は、毎日どこかで誰かが亡くなっている。マイケルだけが死んだんじゃない。
もっと軍人をはじめとする、危険な職務を遂行している人こそ讃えられるべきなのだと怒っているのでした。

この意見の本当に言いたいことには共感を覚えますが、引き合いに出されたMJが何故このような言われ方をしているのか。
MJは2005年、いわゆるマイケルジャクソン裁判で14件の容疑全てに無罪判決が下っています。
それは紛れもない事実なのに。

そのへんのあんちゃんやねえちゃんが、何も知らずに「あー、知ってるー。なんかヤバイことしたんでしょー?」とか言うのとはわけが違います。
れっきとした政治家が、とっくに終わっている裁判で無罪になっている人間を、しかも亡くなったあと、犯罪者扱いするその声は当然全米に流されたわけです。

母国でもこんな風な扱いを、まだされているんだ。
政治家も、報道側も、本のライターも、それら発言権の強い一部の人たちによって
広く多くそんな情報が流れれば、ファンではない一般の人々はその情報を当然鵜呑みにしてしまう。

そんなアメリカの情報をソースとして報道している日本でもしかりです。
追悼と言う名の特番で、MC(司会者と外人タレント)がいわゆるゴシップ的「なんだかなー」コメントを数多く発言していました。
他でも2000年以降のMJは転落の一途だと表現され、NHKの番組でさえ、「Black or White」以降は短い編集で終わらせてしまう構成。

単なるワイドショーで語られるのは、彼の慈善活動に貢献した話などほとんど無視され、外見にまつわる話や子供が生物学上の実子かどうか、負債や遺産に関する話、などなど。
未だに疑惑を持ち続け、それゆえ「BADぐらいまではよかったけど、どんどんおかしくなっていったよね」的意見が多いのはあたりまえなんだと、はっきりわかったわけです。
生前はもちろん、亡くなっってしまった今となってはもう反論もできないのに。
これが有名税と言う事なんでしょうか。

ゴシップ的なネタに反論しても「あんたファンだからじゃん」で片付けられてしまいます。
そこで思ったことは、「好きだから妄信的にMJをただ信じてる」と思われているなら、もっと調べよう、もっときちんと反論できるように知ろう、ということでした。

マイケルを好きになってほしい、というのではないのです。
好き嫌いは当然あって、興味あるなしも当然あって、それは仕方ない。
趣味趣向というものです。
でも偏った情報が原因でマイケルが嫌いなら、やっぱり事実を知ってもらいたいと
強く思うのです。
その上でジャッジして、やっぱり好きくないならそれはそれで
それこそ自由でOK牧場なのです。

しばらくこのお話が続きます。

<お願い>
この一連のお話を書く間は、異論反論もきっとおありでしょうが
最後まで書きたいことを書くために、コメント欄を閉じさせていただきます。
あらかじめご了承願います。
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gonpee2008

Author:gonpee2008
名前はakim
家族は主人と猫のゴン&ピー
いたってノーマル・・だけどMJバカw

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